+ green wing +
小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。
「HO」誌 第10号
今日、私が常々利用している財界さっぽろの季刊誌、「HO」誌が発売になりました。
当ブログの中では発売のたびに記事として取り上げてきましたが、今回も簡単に内容をお知らせしたいと思います。
当ブログの中では発売のたびに記事として取り上げてきましたが、今回も簡単に内容をお知らせしたいと思います。
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国道から見える湯煙

D市の国道を通って帰っていた日の事。
何気なく走っていると、道路脇から湯煙?!
ということで、ちょっと止まって見てみました。
温泉手形のご紹介
ご存知の方も多いと思いますが、二つの温泉地での湯巡り手形の紹介をします。
一つは糠平温泉、そしてもう一つはニセコ山系。
一日で使い切るもよし、一日一湯で使うもよし。
一つは糠平温泉、そしてもう一つはニセコ山系。
一日で使い切るもよし、一日一湯で使うもよし。
くっちゃん温泉ホテルようてい

北海道倶知安町。
国道5号線から五色温泉等へ向かう道へ曲がり(途中から冬季閉鎖)、数分で見えてくる温泉ホテルです。
今回は「HO」誌を使っての入浴でした。
オサル湯2007
北海道壮瞥町。
蟠渓温泉の健康センター近くに駐車場があり、河原のほうへ向かうと湯船があります。
最後にここを見たのは3年ほど前。
野湯は特に時間の経過と共に変わっていくものですから、どんな風になっているか覗いてきました。
蟠渓温泉の健康センター近くに駐車場があり、河原のほうへ向かうと湯船があります。
最後にここを見たのは3年ほど前。
野湯は特に時間の経過と共に変わっていくものですから、どんな風になっているか覗いてきました。
温泉ガイド
私が温泉めぐりを始めたときは、何でか地図の温泉マークだけをしばらく頼りに走っていました。
ネットで詳しく調べてから行くということもなかったので、「はずれ」も多かった気がします^^;
ネットの情報量はすごいですが、手にとって読めるガイドはやっぱり必要かと思います。
ネットで詳しく調べてから行くということもなかったので、「はずれ」も多かった気がします^^;
ネットの情報量はすごいですが、手にとって読めるガイドはやっぱり必要かと思います。
北湯沢ユースホステル
北海道伊達市大滝区。
旧大滝村の北湯沢温泉の1件です。
1月3日の訪問で、営業はどうなっているか心配でしたが、小さく目立たない「日帰り入浴 営業中」という紙が貼ってあったので恐る恐る入りました(笑)
みうらや温泉旅館

北海道岩内町。
雷電温泉の一軒です。
朝日温泉に向かう途中にある、隠れ家的な温泉旅館です。
「HO」誌 第9号
財界さっぽろの季刊誌、「HO」の第9号が、11/25に発売になりました。
いつものごとく内容紹介などを。
いつものごとく内容紹介などを。
プロフィール
HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
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※ブログ移転&前PCのHDDクラッシュに伴い、過去の記事の画像がない状態が続いております。随時大きなサイズで画像を記事に戻しておりますので、ご容赦ください。
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※コメントは承認制となっております。
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