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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

湯元 小金湯 貸切風呂

外観

北海道札幌市。小金湯温泉の1軒です。
オープン直後に温泉仲間と一緒に立ち寄ったことがありましたが、その後混雑していることが多く足が遠のいていました。今回は貸切風呂でゆっくりしてきました。

こちらの貸切は事前予約を受け付けていません。着くまで入れるかどうかわかりませんでしたが、カウンターで貸切風呂が利用できるかを確認すると空いているとのお返事。
館内がごった返していて受付の方も大変そうでしたが、料金を払ってお邪魔しました。

廊下を進む
大浴場の方とは反対側、客室がある方に向かって歩いていくと、「貸切湯」の案内板が見えてきます。ここで曲がると、貸切湯が並んでいます。

家族風呂入口
貸切湯は全部で3室あり、それぞれ「だんらん」「ごくらく」「ゆっくり」という名前が付けられています。今回は一番奥の「ゆったり」を利用しました。

脱衣場
早速入口の札を返して中に入ります。
脱衣場にはタオルやアメニティ類も一通り揃っていて、綺麗に保たれていました。脱衣かごは直接衣類が目に入らない棚の下に2人分。ただし、タオルは3組用意されています。


浴室
こちらが浴室です。
洗い場は2人分あり、手ぶらで来ても全く不自由のない仕様になっていました。
浴室に入ると換気扇が良い仕事をしていて、浴室内はひんやりとしています。
おかげでますますお湯に浸かりたくなりました。

浴槽
浴槽は大人2人が余裕をもって浸かれる大きさがあります。
底に4か所ほど吸込み口があるため最初は足の置き場が気になりましたが、お湯の温度もちょうど良く、利用可能時間90分と長めなのでたっぷりお湯に浸かることができました。

湯口
廊下に掲示されている平成19年3月の分析書によりますと、こちらの温泉は源泉名「小金湯温泉(小金湯温泉 湯元中谷)」。
泉温28.8℃、湧出量※(自然湧出)。
pH8.3、溶存物質0.769g/kg、成分総計0.771g/kg。
泉質は単純硫黄泉です。

湯使いは、加水なし・加温あり・循環ろ過あり・殺菌あり。
浴槽からオーバーフローしていませんが、表示によると「放流循環併用式」とのこと。
また、殺菌は塩素系薬剤と銀イオン殺菌の併用となっています。
ほぼ透明の湯口のお湯には薬品臭もありますが、硫黄泉らしい香りの方が強め。
ツルツル感もあって予想以上に温泉らしさを感じました。90分だと時間を持て余すかもしれないと思っていましたが、キツさのない優しいお湯になっていたおかげで、結局時間ギリギリまでお湯に浸かって楽しみました。

隣の利用客のお子さんがドアを叩いてきたりして少し騒がしい時間もありましたが、非常に混み合っている大浴場ではなくこちらでゆっくりすることができて、十分満足でした。
室料は90分3240円です。

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プロフィール

HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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