+ green wing +

小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

湯らん銭伊達店 家族風呂

外観

北海道伊達市。
昨年は1階の銭湯部分に入りましたが、お湯の印象が良かったので再びお邪魔してみました。
今回は2階にある家族風呂での入浴です。

家族風呂が利用できることを確認してから券売機で湯銭を払います。
初めての利用かどうか聞かれ、スタッフの方に案内されて2階へ向かいました。

休憩スペース
1階に休憩スペースがありましたが、らせん階段を上るとその先にも休憩所があります。

2室
さらに進んでいった奥に家族風呂が2室あります。
もっと部屋数が多いものと思っていたので意外でした。立ち寄り時はすんなり入ることができましたが、タイミングによっては少し待つ必要があるかもしれません。
案内されたのは奥の1番の部屋です。

脱衣場1
脱衣場2
脱衣場にあるのはソファーに脱衣籠、扇風機にドライヤー。
シンプルですが、必要にして十分な設備です。

湯船
早速浴室に入ると、ピンク色のタイルに囲まれた岩風呂風の湯船が1つ。
大人が2人でも余裕を持って浸かれるほどの大きさがあります。

洗い場は2人分
洗い場は2人分ですが、シャワーはその間に1つ。
シャワーをシェアして使うという面白い作りになっています。
シャンプー類もあるのでタオルだけ持参でも入浴することができます。

湯口
湯口からは源泉が静かに流れています。
銭湯部分の湯船では湯口の横に水道の蛇口があって常に加水されていますが、こちらでは同じく蛇口はあるものの加水なし。家族風呂用の源泉タンクと思われるものがちょうどこの部屋の外にあり、外気が冷たいので加水なしでも良いのかもしれません。
湯船の中で温度は41.8℃。湯温が上がる夏場は加水しているかもしれませんね。

かけ流し
脱衣場に掲示されている平成22年10月の分析書によりますと、こちらの温泉は源泉名「 湯らん温泉」。
泉温50.5℃、湧出量は毎分230リットル(動力揚湯)。
pH7.7、溶存成分7.693g/kg、成分総計7.701g/kg。
泉質は食塩泉です。
隠れキャラクターとしてカルシウムイオンが陽イオンの約18%含まれます。

加水あり・殺菌ありとの掲示がありますが、そのどちらも感じませんでした。
ほぼ透明でしっかりとしたキシキシ感を感じ、湯の花が舞う良いお湯で、食塩泉らしくあがってからもしばらく身体がポカポカしていました。
この時期に浸かるのに丁度良い湯温で、時間ぎりぎりまで浸かっていました。

湯船は空
なお、2室あるうちの片方はお湯が入っていません。
常にこの状態だとすれば家族風呂の利用率が低いのかもしれませんが…
1名利用もできて貸切でお湯が楽しめるので、もったいない気がしました。
実際に利用していて気になる部分も多少ありましたが、お湯は銭湯部分と変わらず良いお湯で、独り占めでゆっくり楽しむことができました。

入浴料は1人1時間1000円です。

この記事へのコメント

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧できます
 

プロフィール

HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
+ お知らせ +
※ブログ移転&前PCのHDDクラッシュに伴い、過去の記事の画像がない状態が続いております。随時大きなサイズで画像を記事に戻しておりますので、ご容赦ください。
※当コンテンツの無断転載を禁止いたします。画像を使用する場合は管理人にお申し出下さい。
※コメントは承認制となっております。

ブログ内検索

最新コメント

[11/24 日本一小さい市]
[10/22 くまごろう]
[06/28 いわ]
[06/24 ぴかリン]
[06/02 ひで]


+ リンク用バナー + リンク用バナー

カレンダー

03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 7 8
10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

カウンター

Copyright ©  -- + green wing + --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS /  /