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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

大滝区共同浴場 ふるさとの湯

外観

北海道伊達市大滝区。旧大滝村の共同湯です。
この場所には以前から地元の方専用の共同湯がありましたが、新しく建て直されて2011年4月にオープンしました。これまで定休日と重なることが多くて入れませんでしたが、今回やっと立ち寄ることができました。

記帳
施設に受付の方はおらず、中へ入るとテーブルに「入浴記録簿」が置いてあり、チェックを入れるようになっています。伊達市以外のところにチェックして入りました。

ロビー
その向こうには脱衣場の入口。そして右側には休憩スペースがあります。

脱衣場
脱衣場は予想以上に広く、機能的だと感じました。
冬でも暖かく、ロッカーは無料の鍵付きで、洗面台にはドライヤーも備えます。

浴室
浴室に入ると、右側に洗い場が並び、左側に湯船が2つ並んでいます。

温めの湯
手前にある湯船は「温めの湯」で、入浴時は42.5℃。
2,3人ほどが浸かれる部分と、寝湯ができそうな浅い部分があります。

熱めの湯
奥の湯船は「熱めの湯」となっていて、5,6人ほどが入れる広さです。
こちらの温度は、入浴時43.1℃。全体的に熱めの設定となっていました。

脱衣場に掲示されている平成27年8月の分析書によりますと、こちらの温泉は源泉名「大滝村2号井」。
泉温86.5℃、湧出量空欄(動力揚湯)。
pH8.8、蒸発残留物0.856g/kg、成分総計0.860g/kg。
泉質はアルカリ性単純温泉です。
成分的には含食塩-芒硝泉。
湯使いは加水あり・殺菌あり。

湯口
浴槽にはお湯と水道の蛇口が並んでおり、常時加水されている状態です。
温めの湯の方で、湯口の温度は55.6℃ありました。
オープン時の新聞報道によれば貯湯槽で加水して湯船に供給しているということでしたが、それでも温度が高いため常時加水されているのかもしれません。
殺菌ありということですが薬品臭はほとんど感じません。キシキシとした浴感で、しっかり身体が温まり、加水ありでもお湯の特徴が伝わる感じで十分に満足できました。

かかる維持費をどのように工面しているのか分かりませんが、新しく快適な施設を市民ではない人にも等しく無料で開放してくださっていることに感謝です。
やっとリベンジできたこともあり、楽しくお湯をいただいた時間でした。

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プロフィール

HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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