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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

小樽温泉オスパ

外観

北海道小樽市。
小樽のフェリー埠頭に近い温泉施設で、24時間営業しています。仮眠にも使える大広間などもあり、フェリー待ちのドライバーさんにとって貴重な施設だろうと思います。
こちらには20年ほど前に何度も立ち寄ったことがありましたが、今回はそれ以来ほんとうに久しぶりにお邪魔しました。

券売機で湯銭を払い、中へ入ります。
入浴料は850円ですが、5種類のカード提示で200円割引になります。その1枚は道民ならかなりの方が持っているであろうセイコーマートの会員カード。しかも同じ建物内にセイコーマートがありますので、誰でも割引料金で入浴できることになります。

脱衣場
脱衣場は中央部には木の棚に脱衣かご、壁際にはコインロッカーが並びます。
洗面台やドライヤーはこの脱衣場ではなく2階にあるようです。

内湯
早速脱衣場から浴室へ入りました。
左側には打たせ湯・水風呂・サウナが並び、正面にはかけ湯がありました。

内湯
かけ湯の裏側は、3人が利用できる寝湯付きの浴槽になっています。
寝湯以外の部分は他の浴槽より少し深めになっていて、4-5人が入れる大きさです。
浴槽内でお湯の温度は42.0℃ありました。

内湯の主浴槽
その奥にあるのが主浴槽となっています。
浴槽が2つ並んでいますが、奥の浴槽に湯口があり、そこからオーバーフローしたお湯が隣の浴槽に流れています。温度はほとんど変わらないように感じました。
どちらの浴槽も10人以上入れるくらいの広さがあり、のびのび浸かることができます。

露天風呂
露天風呂は7-8人が入れそうな正方形に近い浴槽です。
建物と塀に囲まれていますが、開放感は十分。ほんのり積もった雪が綺麗です。

テレビあり
20年ほど前にここに来た時のお湯の記憶はほとんどありませんが、露天風呂にテレビが設置されていたことが新鮮で、それだけは覚えていました。あまり大きい画面ではないので若干見にくいのですが、現在でもテレビがあるのが懐かしくて嬉しく思いました。

脱衣場に掲示されている平成22年2月の分析書によりますと、こちらの温泉は源泉名「小樽幸和温泉」。
泉温26.3℃、湧出量※(動力揚湯)。
pH5.9、蒸発残留物23.72g/kg、成分総計23.87g/kg。
泉質は強食塩泉です。
湯使いは加温あり・循環ろ過あり・殺菌あり。

温泉を使用しているどの浴槽でも薬品臭はほとんどなく、予想以上に快適に浸かることができました。お湯は無色透明ですが、間違って舐めるとしっかり塩辛く、浸かると弱いキシキシ感があります。それほど後を引くことはありませんでしたが、あがってからもしばらく身体が温かくて食塩泉らしさを感じることができます。
食塩泉だけに"しょっぱい"思い出のお湯でした。

通常の入浴料は850円です。

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プロフィール

HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
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