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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

チセハウス

外観

北海道蘭越町。
国民宿舎雪秩父の隣(下)に位置し、2007年に廃業した温泉宿です。フォルダを整理していたら懐かしい写真が出てきたので、記録として残しておきたいと思います。

こちらに立ち寄ったのは2005年の8月。
当時から鄙びた外観でしたが、中へ入ると予想以上にしっかりとしたロッジで、音楽用機材が沢山あったのが印象的でした。
食堂スペースを抜け、奥に進むと浴室です。

小さな湯船2つ
浴室に入ると、まず目に入るのが縦に並んだ小さな2つの湯船でした。どちらも1-2人用の大きさです。
ニセコ大湯沼の湯を使っているのは知っていましたが、一番先に見えたのが単純温泉と思われるお湯で、それが意外でした。

大きな湯船2つ
そして、右側には大きめの湯船が2つ並んでいます。
手前の湯船の方が少し大きく、8-10ほど入れる大きさでした。
大湯沼のお湯を使用している内湯の3つの湯船はそれぞれ温度が異なっており、内湯でも細かな泥に触れることができました。
細かな粒子が泳ぐグレーのお湯は、見ていても楽しかったです。

混浴露天風呂
内湯からドアをくぐると、露天風呂があります。
こちらの露天風呂は混浴となっていました。
湯船の底にはたくさんの泥が溜まっています。
見上げると雪秩父の露天風呂が目に入ってしまうロケーションではありましたが、この泥が楽しみでこちらに伺ったので、初めての泥湯を楽しむことができて満足でした。

館内には分析書が掲示されていて、一応写真を撮りましたが・・
分析書は空欄
なんと、成分の項は全くの空欄^^;
撮ったときには気付かなくて、後から写真を拡大してそのことに気付きました。大湯沼のお湯は雪秩父でも使用していますので、そちらの分析書が参考になると思います。

味のある山小屋風の建物で、立ち寄ったときも客は私一人。
静かにお湯をいただきました。
現在、主のいないこの建物は朽ちるがままになっています。

当時の入浴料は500円でした。

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のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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