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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

柏木の湯

現在は回転寿司屋さん

北海道函館市。
市電柏木町電停前にある足湯です。
この場所には以前「ホテルロイヤル柏木」というホテルが建っていましたが、現在は「回転寿司 函館 まるかつ水産 柏木店」という回転寿司のお店となっています。
しかし使用していた源泉はそのまま使われ、お客さん限定の足湯として整備されていました。
確かに、店内には足湯へ続くドアがあります。

実は食後の足湯を楽しみにしていたのですが・・・ドアは開かず、代わりに張り紙があり、利用できませんでした。

お湯は出てませんでした
(外から見た様子です)
店員さんに尋ねると、「何かお湯出なくなっちゃったんですよ~」とのお返事^^;
残念でしたが、食事は美味しかったので良しとしました。

手元のデータによれば、こちらの源泉(486-062)は2005年掘削・掘削深度268mの源泉で、源泉温度65.4℃、湧出量は毎分460リットル。
pH6.8、蒸発残留物8.508g/kg。
泉質は食塩泉です。

お店のHPを見ると湯口が見事に赤茶色になっており、これを見て楽しみにしていたのですが・・・^^;
スケールが詰まったのかもしれませんが、その後お湯がまた出るようになったのか・・また行って確かめてこようと思います。

++++++++++

その後、もう一度ここに立ち寄って食事する機会がありました。
その際は足湯は利用可能となっていました。

足湯健在
お昼時に立ち寄ったのでお客さんは多かったのですが、足湯に入る人は誰もおらず・・・足湯に出るドアのところにタオルも無料で用意されているのにもったいないと思いました。

しかし、足を入れようとすると…非常に熱かったです^^;

熱い湯でした!
茶色く色づいた湯口から出るお湯は源泉そのままの湯。
お湯も薄い茶色ですが、底まできれいに見える新鮮な湯です。
加水用のホースが伸びてはいますが、恐らく45度ほど。

掲示されている平成17年10月の分析書によりますと、こちらの源泉は源泉名「柏木温泉」。
泉温65.1℃、湧出量は毎分159リットル(動力揚湯)。
pH6.8、ラドン0.479マッヘ単位/kg。
蒸発残留物8.508g/kg、成分総計9.032g/kg。
泉質は食塩泉です。
そのお湯をホースの加水のみでかけ流しで使用しています。

ツルキシ感を感じましたが、熱くてすぐ足を出してしまいました。
それでも、このお湯をいただく事ができ、満足でした。

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のん
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男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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