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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

竹葉 新葉亭

外観

北海道函館市。
湯の川温泉の1軒です。
日帰り入浴は通常はできませんが、今回「函館温泉旅本」を使って日帰り入浴することができました。
ちょうどお湯をお借りできる時間がチェックインの時間と重なっていましたが、宿の女将自ら宿泊客を出迎えるために玄関前におり、歓迎する様子を見ながら中へ入りました。
玄関前から気持ちの良い光景でした。

和風の設え
中へ入ると館内にはお香の香りが漂い、目に優しい和風の設え。
廊下を進み、脱衣場へ向かいます。

浴室は男女日替わりで、今回立ち寄ったのは「竹林の湯」でした。
竹を意識した脱衣場
脱衣場から既に、その名の通り竹がいっぱいです。
ドアの横にある柱で囲まれた台のような所は、親御さんが小さな子供の服を脱ぎ着させるためのスペースで、さりげない気遣いを感じました。

内湯
さて、こちらが内湯です。15-20人ほどが入れる湯船が1つ。
浴室内の壁などは竹を模した造り。窓からは竹林。
何より湯船と洗い場以外のスペースが非常に広く、それだけでもリラックスした気分になりました。

湯口
湯口から出るお湯の温度は約51℃。
湯船の中では約42℃と適温で、ゆっくり浸かれます。

かけ流し
お湯はかけ流しで使用されています。

露天風呂
竹林を眺めつつ入る露天風呂は、7-8人入れる大きさ。
温度は湯船の中で約42.5℃でした。
湯船の周りに壁が2面ありますので、実際の開放感は内湯の方があるように思います。
それでも、この趣のある佇まいに癒されました。

露天の湯口
竹の湯口には、わずかながらお湯の成分がついています。
露天風呂もかけ流しでした。

掲示されている真新しい平成25年3月の分析書によりますと、こちらの温泉は源泉名「湯川温泉(湯川3丁目1号井、2号井、3号井、4号井源泉混合)」。
泉温64.1℃、湧出量記載なし。
pH6.8、蒸発残留物8.683g/kg、成分総計8.968g/kg。
泉質は食塩泉です。
そのお湯を水道水で加水してかけ流しで使用しています。
無色透明で、浸かるとキシキシ感があります。
口に含むと、弱い苦味と弱い塩味がするお湯でした。


内湯と露天を行き来しながら浸かっているうちに汗だくになりましたが、入浴する人も少なく、ほぼ貸し切り状態でこの落ち着いた空間での湯あみを楽しみました。
宿泊してもっとのんびりしたいと思う湯宿でした。

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プロフィール

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のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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