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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

江差旅庭 群来

外観

北海道江差町。
先の3つの記事ではハード・料理などを紹介しましたが、やっと温泉の紹介です。

玄関
群来には7室の部屋がありますが、そのすべてに温泉付きの浴室があります。
バスルームは、玄関から入って突き当たりを右。

湯船
こちらが浴室です。
露天風呂はなく、内湯のみ。
シャワー&カランは1つ。
ガラスの外は、小さいながら部屋からと同じような風景。
2人ほど入れる小さめの石造りの湯船と、緑褐色のお湯、周りに着いた茶色い成分・・視覚だけで楽しくなる光景でした。

夜の湯船
夜の方がお湯の色がよく分かります。
濃い色に見えましたが、湯船の中に立つと何とか足が見えるくらいの透明度があります。
お部屋を案内していただいた時に「お湯が熱い時はシャワーから水を出して直接入れてください」との説明あり(これは、以前「熱すぎて入れなかった」という口コミがあったからだと思われます)。
確かに浴室と、隣接する玄関は暑かったです。

分析書
洗面台の横には、分析書と別表が掲示されていました。
それによれば、こちらの温泉は源泉名「江差津の浜温泉」。
泉温48.4℃、湧出量は毎分44リットル(掘削自噴)。
pH7.6、蒸発残留物1.016g/kg、成分総計1.378g/kgの、含芒硝-重曹泉です。
このお湯を熱交換し、加水・加温・殺菌なくそのままかけ流しで使用しています。ただ、44リットルを7部屋で使っていますから、湯口から出るお湯は少なめ。
湯船の中で43℃ほどで、丁度良い暖かさでした。
湯船の深さも丁度良く、湯口と反対側の壁が斜めに造られていて、よしかかって足を伸ばして入るのに最適。

湯口
お湯が流れる音はほとんどなく、静かにお湯を楽しんだ印象。
成分が着いた綺麗な湯口を見ながら、チェックアウトの12時まで、ツルキシ感のあるいいお湯を何度も楽しみました。


日帰り入浴は当然ながらしておりません。

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男性
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温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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