+ green wing +
小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。
ワイス荘
ここは以前は町営で、その後民間へ譲渡、さらに経営者が変わって現在に至ります。
私が立ち寄ったのは以前の経営者の時代でした。
それがその時の内湯の写真です。
お湯は全体からオーバーフローしており、お湯の流れた跡が茶色くなっています。
非常に体が暖まる、源泉掛け流しの湯船でした。
さらにカランのお湯と脱衣所の洗面台のお湯も温泉でした。
カランなどには2本の源泉のうちぬるい方のお湯を使っていて、洗面台でも飲湯可能。
あがってからしばらく館主さんとお話させていただいたことも記憶に残っています。
リニューアルされて非常にきれいになっていますが、内湯に入ると、基本的にはその姿は変わっていません。
浴室中央にどーんと比較的大き目の内湯があります。
ただ、現在ではこちらは塩素を投入しての掛け流しとなっています。
脱衣所も浴室も塩素臭でいっぱいでした。
また、湯量が以前に比べるとだいぶ少ないようで、オーバーフローしている量もわずか。
私が入った時は結構大人数の団体さんが入った後だったせいもあるのでしょう、お湯が死んでおり、浴槽に体を沈めた3分後には脱衣所で服を着ていました^^;
建物に入ってから出るまでの時間が過去最短でした(笑)
分析書によれば、こちらのお湯は源泉名「ワイス温泉(市原2号・3号の混合)」。
泉温46.2℃、pH8.5、成分総計は2.529g/kg。
泉質は含芒硝-食塩泉です。
もっとお湯の状態の良い時にもう一度入らなきゃいけないかな・・と思いました^^;
入浴料は400円です。
私が立ち寄ったのは以前の経営者の時代でした。
それがその時の内湯の写真です。
お湯は全体からオーバーフローしており、お湯の流れた跡が茶色くなっています。
非常に体が暖まる、源泉掛け流しの湯船でした。
さらにカランのお湯と脱衣所の洗面台のお湯も温泉でした。
カランなどには2本の源泉のうちぬるい方のお湯を使っていて、洗面台でも飲湯可能。
あがってからしばらく館主さんとお話させていただいたことも記憶に残っています。
リニューアルされて非常にきれいになっていますが、内湯に入ると、基本的にはその姿は変わっていません。
浴室中央にどーんと比較的大き目の内湯があります。
ただ、現在ではこちらは塩素を投入しての掛け流しとなっています。
脱衣所も浴室も塩素臭でいっぱいでした。
また、湯量が以前に比べるとだいぶ少ないようで、オーバーフローしている量もわずか。
私が入った時は結構大人数の団体さんが入った後だったせいもあるのでしょう、お湯が死んでおり、浴槽に体を沈めた3分後には脱衣所で服を着ていました^^;
建物に入ってから出るまでの時間が過去最短でした(笑)
分析書によれば、こちらのお湯は源泉名「ワイス温泉(市原2号・3号の混合)」。
泉温46.2℃、pH8.5、成分総計は2.529g/kg。
泉質は含芒硝-食塩泉です。
もっとお湯の状態の良い時にもう一度入らなきゃいけないかな・・と思いました^^;
入浴料は400円です。
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プロフィール
HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
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※コメントは承認制となっております。
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