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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

温泉関連のニュース

月が変わったので、新たに記事を設けたいと思います。
今月最初の記事は、豊浦町の「しおさい」の話から。

一月にどれくらいの記事が増えるか分かりませんが、今月は1ヶ月間、ニュースがあり次第この記事に追加しようと思います。
新しい記事が上に来るように追加しますので、興味があれば覗いて見られてください。
支笏湖温泉、新源泉掘削へ

 千歳市は、湯量の減少が続く支笏湖温泉の新たな泉源を掘削するための基本計画に向けた基礎調査を来年度に行うことを決め、新年度予算案に「支笏湖温泉温泉開発可能性調査事業費」として160万円を盛り込んだ。
 支笏湖温泉は1974年に市がボーリングを実施。翌75年に温泉くみ上げが始まっている。掘削当初の湯量は、ポンプを使ったくみ上げで毎分420リットルだったが、年々減少。94年の調査では最大で毎分234リットルまで減少していた。
 新たな泉源確保は、緊急の課題として来年度の基本計画策定が予定されたが、当てにしていた米軍再編に伴う訓練移転で国から交付される再編交付金が使えなくなったため、来年度は基礎調査にとどめることになった。地質図などによる掘削場所の検討、さらに掘削や配湯施設の工法やルートなどが検討される。この調査を基に2010年度に基本計画、11年度にボーリングを行うことが想定されている。

2009年2月20日・千歳日報

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温泉供給値上げに慎重論…経済建設常任委

 函館市議会経済建設常任委員会(小山直子委員長)が16日に開かれ、市水道局が示す温泉事業の経営健全化対策案について協議した。同事業として取り組む3事業のうち、温泉供給事業での料金値上げと、公衆浴場事業の谷地頭温泉売却について今後さらに慎重な議論が必要だとし、熱帯植物園事業は早急に一般会計化すべきとの意見を取りまとめた。。

 2007年度温泉事業会計の決算に基づく資金不足比率は41・5%と、国の定める経営健全化基準の20%を大きく超過。4日に同委員会へ報告された経営健全化対策案は暗礁に乗り上げた形となり、財政再建団体への転落も予断を許さない状況となった。。

 温泉供給料金の値上げについては、一部の委員から「これまでの価格が安かったので、適正価格への移行に伴う負担増はやむを得ない」との声が上がる一方、現在の厳しい経済状況に配慮して先送りすべきとの意見が多数を占めた。また、一般財源化されている入湯税の温泉事業への繰り入れ可能性を探った。。

 谷地頭温泉の売却については、水道局が8億円と見積もる評価額に疑問の声のほか、今後も維持していくための方策を導き出せないかについても言及。熱帯植物園は、社会教育施設として位置づけて営業を続行するため、早急な一般会計化を望むことで全5会派の意見が一致し、より有効的な利用活性化策を講じることに活路を求めた。

2009年2月17日・函館新聞

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谷地頭温泉売却へ…水道局・温泉事業の経営健全化対策案

 函館市水道局(中林重雄局長)は4日、温泉事業の経営健全化対策案を明らかにした。温泉事業として取り組む3事業のうち、温泉供給事業は供給量を現行より3割縮減するとともに料金を値上げ。公衆浴場事業は谷地頭温泉を売却し民営化、熱帯植物園事業は同園を社会教育施設に移管するなどして効率化を図り、2018年度までに約15億6700万円の効果を見込む。

 同日に開かれた、市議会経済建設常任委員会で報告。

 対策案によると、温泉供給事業は09—12年度に計2億2500万円を投じて、湯川地区に温泉をくみ上げるポンプを整備。職員を段階的に削減するとともに、業務の委託化を進める。温泉水位の低下が懸念されていることから資源保護のため、14年度までに年間5%の温泉供給量縮減に着手し、10年度から5年間の経過措置を設けて供給料金を改定する。14年度の料金は現行から70%の増加となる。

 谷地頭温泉は12年度に泉源や土地を含む施設を民間に売却。売却予定額は8億円と試算している。

 熱帯植物園は本年度の決算見込みで10億9300万円の累積赤字が見込まれ、今後も赤字額が膨らむ公算が高く、水道局は公営企業としての経営が困難と判断。しかし、年間約10万人の利用があるため、社会教育施設として一般会計に移管したい考えだ。

2009年2月5日・函館新聞

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登別温泉湯まつり開幕〜湯治、観光客らの厄払う

 第38回登別温泉湯まつり(登別市、登別観光協会主催)が3日開幕した。登別温泉の守り神「湯鬼神(ゆきじん)」がカルルス温泉、登別温泉のホテル・旅館、商店、飲食店を訪れた。福を呼ぶ登別の赤鬼、青鬼たちは、威勢良く湯治客や観光客の厄を払った。

 地獄谷の湯鬼神は、人々の災難や不幸を持ち帰り、無病息災や商売繁盛、家内安全などの幸福をもたらす登別温泉の守り神。豆まきのかけ声は「福は内」のみで行われる。

 初日は湯鬼神たちが午後1時からカルルス温泉の旅館、ホテルを訪問。温泉の利用に感謝する口上に続いておかめ、ひょっとこがユーモラスに演舞した。太鼓に合わせて鬼たちが登場、踊り「湯鬼神かぐら」を披露し、豆と開運招福長寿のお守り、開運「元鬼玉」をまいた。

 湯治客らは登別ならではのイベントを喜び、縁起物を拾い集めていた。湯鬼神との記念写真で旅行の思い出を作った。

 午後6時からは登別温泉街に湯鬼神が繰り出し、商店や飲食店を回った。

 湯まつりのメーン会場は、旧パラダイス跡に整備された泉源公園に初めて移された。午後8時から地元の若手有志が今年復活させた郷土芸能「子宝もちつき舞い」が披露され、つきたてのもちが振る舞われた。

 きょう4日は午後9時過ぎから泉源公園で恒例の源泉湯かけ合戦が行われる。

2009年2月4日・室蘭民報

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豊浦町が天然豊浦温泉しおさいの指定管理者募集を開始

 豊浦町は2日、天然豊浦温泉しおさい(浜町)の指定管理者募集を開始した。

 しおさいは現在、道内観光大手の加森観光が指定管理者。3月末で契約期間が満了する。平成17年には18万人、18年は17万人の入り込みがあったが、19年は15万人台まで減少。16、17年は黒字だったが、昨年は原油高騰、経済状況の悪化に伴い約2000万円の赤字が見込まれている。

 町は議会と協議した結果、民間による指定管理者制度継続を決定。昨今の経済情勢や、原油高騰による利用減、維持費増大など赤字解消は難しいとし、町は新たに対策を講じる方針で、道内所在の団体に公募する。

 募集は来月3日まで。温泉入浴施設の管理能力など一定の資格要件がある。学識経験者らでつくる第三者選考委員会を設置し、議会と協議し選定する。町内では受託を模索する動きも見られる。問い合わせは町産業振興課水産商工係へ。

2009年2月3日・室蘭民報

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温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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