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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

地域健康増進センター

外観

北海道三笠市。
ここも数年前に恐る恐る立ち寄った事がありますが、久しぶりに再訪してみました。
道路は途中から除雪されておらず、車が通った跡があるのでその上を走って到着です。
看板
道路沿いにはこんな古い看板が立てられているので、すぐに目に入るでしょう。
建物そのものはちょっと分かりにくいかもしれません。
「藤田杯カラオケ大会」は今でも開催されているのか・・謎です(笑)
施設名は何となく大げさな気がしますね^^;

玄関に入り呼びかけても返事がないので、建物の中に入り人を探しました。
いらっしゃったので湯銭を払い、脱衣所へ向かいます。
私のほかに客はだれもいませんでした。

脱衣所
いつもなら「木の棚だけのシンプルな脱衣所」と書きたいところですが・・何となく散らかってます(笑)
どことなく生活感が漂いますね〜。
これが苦手な人は脱衣所で心が折れるかもしれません(笑)

それでも、いいお湯があれば十分さ
そう思って浴室のドアを開けると・・

フタ・・
見事にフタがされていました(爆)
温度を下げないためにこういうフタがされてる施設はたま〜に見かけますね。
セルフサービスでフタを外しました。
湯船はこの1つだけです。

湯船
こちらがフタを取った後の湯船です。
脱衣所の掲示では一応循環・塩素殺菌になっていますが、循環の「じ」の字もない、完全な溜め湯状態でした。
早速入ろうと思ったのですが・・50℃くらいあって入れません。
湯船に直接注ぐ蛇口もありません。

ふと周りを見ると・・汚れたホースがありました。
もしかしたらこれを洗い場のカランに繋げて加水しているのかも。
と思ってホースを繋げると・・

湯船まで届きません(笑)

仕方ないので勢いよく水を出して湯船に向かって放水しました。
ひんやりする浴室内で放水・・カランからお湯も出ず、少し寒い。
しばらくして46℃ほどに下がったので、入浴です。

湯口
湯口はこのような状態になっていますが、見た限りでは特に湯の華なども溜まっていないようでした。

脱衣所にあった分析書によれば、こちらの温泉は源泉名なし。
泉温15.4℃、湧出量は毎分1600リットル(!)で自噴だそうです。
pH7.2、成分総計が1.188g/kg。
泉質は含土類・重曹硫化水素泉(硫化水素型)です。
しかし、湯船で見る限り無色透明で香りも全くなく、コメントしにくいお湯でした^^;
先に書いたとおり、湯使いについては「加温・循環ろ過・塩素殺菌あり」の表示が出ていますが、現状では加温して溜めているだけの状態です。

施設的にも「鄙び」を超えている部分がありますので、苦手な人もいるかもしれませんね。
入浴料は400円です。

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のん
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男性
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温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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