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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

浜頓別町公衆浴場 滝の湯

外観

北海道浜頓別町。
浜頓別町内には温泉を使用している施設が数件ありますが、こちらの公衆浴場もその1軒です。今回は道北で1泊し、こちらにも立ち寄りました。

休憩スペース
受付で湯銭を払い、早速お邪魔します。
入ってすぐのロビーが休憩スペースとなっていました。

脱衣場
早速脱衣場に入ります。
木の棚に籠という昔ながらのスタイルで、無料のドライヤーがある他は、シンプルですっきりした印象の脱衣場です。

浴室
浴室はタイル張り。中へ入ると両側の壁に洗い場が並び、奥の角にほぼ扇形の浴槽が1つありました。

洗い場
カランはお湯・水・シャワーがそれぞれ独立したプッシュ式。
洗い場は10か所あります。

浴槽
浴槽は10人ほど入れそうな大きさがあります。
湯口は浴槽の上にはなく、浴槽の中で出て循環しています。温度は約42℃ほどでした。

脱衣場に掲示されている平成25年7月の分析書によりますと、こちらの温泉(317-001)は源泉名「はまとんべつ温泉」。
泉温44.0℃、湧出量※(動力揚湯)。
pH8.2、蒸発残留物5.788g/kg、成分総計7.105g/kg。
泉質は含重曹-食塩泉です。
湯使いは加温あり・循環ろ過あり・殺菌あり。

これは「ウイング」と同じ源泉ですが、源泉の場所もウイングの付近ですので、こちらには運搬しているものと思われます(町史によると町では平成9年に温泉給湯車を導入)。
源泉から遠いだけでなく、それほど豊富とは言えない1つの源泉を複数の施設で使用しているため、この湯使いは仕方ないところ。

それでも緑茶のような色をしたこの温泉は浸かるとかなりのヌルヌル感があり、薬品臭とは違う、稚内市内の温泉と似たような香りがあります。身体も十分温まり、十分満足できる浴感でした。
小さな施設ではありますが、改装したのか館内外は非常に綺麗で、それも好印象です。

混んでいるかと思っていたのですが、実際は逆。
おかげでお湯の状態も悪くなく、ゆっくりお湯を楽しむことができましたが・・その後何度か前を通ってもほとんど車がなくて、もったいないと思いました^^;

入浴料は440円。
詳細はこちらからご確認下さい。

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プロフィール

HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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