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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

さるふつ温泉

外観

北海道猿払村。
道の駅の片隅にある温泉施設です。
道の駅で一休みしたら端にあったのでびっくりしました(笑)
せっかくなので入ることにしました。
実は靴を脱ぐときにある張り紙が目に入ったのですが・・
それを読みつつも、とりあえず入ってみました。

浴槽
浴室には8-10人ほど入れそうな浴槽が1つ。
あとはサウナがありますが、構成はシンプルでした。

実はこのブログ初の宗谷地方の温泉だと思っていたのですが・・
張り紙
こんな張り紙が貼ってあったのです。
「2月11日より、温泉井戸調査のため水道水の沸かし湯での営業を行っております」
何てことでしょう・・
そのため、入浴料も入湯税分の50円安くなっています。

重なった分析書
脱衣所には平成9年の分析書の上に平成19年の分析書が貼られていました。

新しい分析書によると、こちらの温泉は源泉名「さるふつの湯」。
泉温23.7℃、湧出量は毎分45リットル(動力)。
pH9.4、蒸発残留物1.312g/kg、成分総計1.350g/kg。
泉質は食塩泉です。

10年の間に湧出量は毎分80リットル→45リットル、泉温は31.9℃→23.7℃、pHは9.9→9.4、成分総計1.728g/kg→1.350g/kgに変わりました。
もしかして・・もう枯れかかってるのでは?
という思いが頭をよぎりました。

現時点では真湯ですので、お湯については特に感じる点はありませんでした。
残念ですが、仕方ありませんね。
今後どうなっていくのか、気になるところです。

入浴料は通常は500円、現在は450円です。

※結論として、やはり「さるふつの湯」は源泉が枯渇していました。湧出量が減ってしまったため、温泉施設としての継続は難しいと判断。2010年より「猿払村公衆浴場憩いの湯」と名称を変更し、入浴料350円で営業しています。

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男性
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温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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