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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

富岡温泉・家族風呂

外観

北海道函館市。
変則的な休みだったため、日帰りで函館へ。
五稜郭の桜を見た後、近くのここへ立ち寄りました。
ここが温泉銭湯であることは知っていましたが、家族風呂があることは直前まで知りませんでした(笑)
建物は3階建てで、1階部分は駐車場になっています。
源泉槽
駐車場の隅には源泉槽と思われる施設があり、お湯の流れる音が途切れることなく聞こえていました。

家族風呂は3階なので、エレベーターに乗ります。
エレベーター内の掲示
エレベーター中にここの温泉の湯使いについての掲示がありました。地下水で加水しているだけ。期待が持てます。

受付で料金を払うと、番号札を渡されました。
今回入らせていただいたのは2号室です。
ドアが並びます
札をドアノブにかけて、中へ入りました。

手術中(違)
脱衣所の照明をつけると、同時に廊下側のこれも明るくなります。そう書いていないのに「手術中」を連想してしまいます(笑)

脱衣場
これが脱衣所です。
この椅子と、大きな脱衣カゴ3つ。壁に扇風機。

脱衣場の掲示
脱衣所には分析書などはなく、この掲示があるのみです。
ここは「掛け流し」ではありません、「投げ捨て」です。
「掛け流し」よりダイナミックな表現ですね(笑)

湯船
こちらが湯船です。
2人入ればいっぱいの小さめの湯船でした。
昭和の雰囲気たっぷりですね。

洗い場
洗い場は、浴室の左右の壁に1つずつ。
床はオーロラタイルです。
ケロリン桶が3つ。脱衣かごも3つありましたので、3人利用まで想定しているのかもしれません。

湯口
こちらの一番右が湯口です。
約48℃ほどのお湯がひっきりなしに出ていました。

受付のところにあった簡単な分析書によりますと、
こちらのお湯は源泉名「富岡温泉センター」
源泉温度64℃、湧出量毎分600リットル。
泉質は含塩化土類-食塩泉です。

お湯そのものはほぼ無色透明。
湯口から少しだけお湯をいただくと、きちんと塩味を感じますし、わずかながら玉子臭も感じました。
湯口横の蛇口が変色しているのはそのためかもしれません。

湯船の中で45℃ほどあり、さすが函館・・と思った次第です。
きりっと熱い温泉で体の疲れはよく取れましたが、しばらくすると汗が出てきて、たまらず窓を開けてしまいました。
あがってからも、体を拭いているそばから汗が・・
本当によく体が暖まるお湯でした。

湯使いに関する表示の通り、循環や殺菌とは無縁。
入ればざばーっとお湯が溢れる源泉投げ捨てです。
とても良いお湯を貸し切ることができ、満足して帰りました。

営業時間
家族風呂は土日祝のみの営業のようです。
料金は2名以上で1人700円、1名での利用は900円(共に1時間)です。

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プロフィール

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のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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