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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

セトセ温泉ホテル

外観

北海道遠軽町。
以前から行きたいと思いつつも未湯で宿題だったこちらに、今年の夏やっと立ち寄ることができました。
実はその前に「やまびこ温泉」に立ち寄ろうと思いましたが、キャンプ客で駐車場に空きがない状態で断念。
すぐに移動し、こちらへお邪魔しました。

フロントで湯銭を払い、中へ進みます。
廊下
休憩スペースを抜け、奥へ進むと脱衣場がありました。

脱衣場
広くてどこか懐かしい感じがする脱衣場です。
早く湯殿に入りたくて、急いで脱衣場を後にしました。

瓢箪型の湯船
浴室に入ると、大きなひょうたん型の湯船が迎えてくれます。
やっとこの湯船を実際に見ることができ、浸かる前からもうこの光景だけで嬉しくなりました(笑)

天井までタイル張り
露天はなく内湯のみで熱気がこもっていますが、広くて明るく天井の高い湯殿は解放感十分。
そして、天井までびっしりタイル張りの湯殿が見事です。
思わず天井に見入ってしまうほどの素晴らしい光景でした。

湯口
湯船の中央付近に湯口があり、温度は約43℃。
15-20人ほど入れそうな大きな湯船ですが、湯量豊富で湯船の中は約42℃。湯船から静かにお湯が溢れ続けていました。

かけ湯
白老町のアヨロ温泉を思い出す、かけ湯も2つあります。
温泉を利用したシャワー付きのカランもありますが、以前はここが洗い場として使われていたのかもしれません。
このかけ湯も温泉情緒を高めています。

掲示されている平成16年7月の分析書によりますと、こちらの温泉(134-001)は源泉名「瀬戸瀬温泉」。
泉温(浴場)42.8℃、湧出量※(自噴)。
pH9.3、蒸発残留物0.130g/kg、成分総計0.154g/kg。
泉質はアルカリ性単純温泉です。
このお湯をそのままかけ流しで使用しています。
保健所シールも「該当なし」。
透明で弱めながらツルキシ感があり、成分量は少ないですが、その分軽く優しい浴感の気持ち良いお湯です。
暑い日でしたので上がった後も汗だくになるかと思いましたが、予想以上にさっぱりした感じがしました。

立ち寄ったときは先客がいましたが、私と入れ替わるように出たのでタイミングよく貸切状態に。お陰でこの見事な浴室・新鮮なお湯を独り占めで楽しむことができ、実に楽しい湯浴みでした。

入浴料は500円です。

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プロフィール

HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
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