+ green wing +
小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。
シャトレーゼカントリークラブ札幌
日帰り入浴の受付は、エレベーターで地下に降りたところにありました。
受付して、すぐに脱衣所へ入り、掲示物をチェックしました。
さて、こちらが内湯です。
写真手前の浴槽は水風呂です。
奥の大き目の浴槽が温泉使用となっています。
浴槽内の一部が泡風呂になっていました。
8-10人ほどならゆったり入れそうな大きさがあります。
お湯はすき通った黄緑色です。
浴槽内に何箇所か吸い込み口のような部分がありましたが、そこは稼動しておらず、浴槽から溢れたお湯は排湯口に流れていました。
強制的に吸い取っているような音は特に確認できませんでしたが、オーバーフロー還水方式の循環なのだろうと思います。
お湯からは薬品臭が感じられました。
さて、露天に行こうと思って通路に出ると・・
外観と同じくレンガ風の雰囲気のある通路となっており、正面にサウナがありました。
サウナは素通りして、露天のドアを開けます(笑)
こちらが露天風呂です。
壁で囲まれているので開放感はそれほどありませんが、やはり茶色い壁のお陰で落ち着いた感じがしました。
露天の浴槽も、奥の方が泡風呂仕様になっています。
大きさは内湯の温泉浴槽より少し小さいですね。
露天のお湯は内湯のお湯よりも濁りのある緑色で、湯ざわりが柔らかく、内湯より濃い印象がしました。
やはり薬品臭がしますが、それほどきついものではありません。
分析書によれば、こちらのお湯は源泉名「シャトレーゼ温泉」。
泉温27.9℃、成分総計が3.361g/kgです。
他のデータは掲載されていませんが、別の資料によれば湧出量毎分50リットル、pH8.5とのこと(成分総計の値は2.951g/kgとなっており、だいぶ違いました)。
泉質は食塩泉です。
湯使いについては加水・加温・循環ろ過・塩素&銀イオン殺菌。
フルコースですが、露天ではそれなりの食塩泉らしさを感じることができました。
あがった後、意外に体が暖まっていました。
入浴料は500円です。
受付して、すぐに脱衣所へ入り、掲示物をチェックしました。
さて、こちらが内湯です。
写真手前の浴槽は水風呂です。
奥の大き目の浴槽が温泉使用となっています。
浴槽内の一部が泡風呂になっていました。
8-10人ほどならゆったり入れそうな大きさがあります。
お湯はすき通った黄緑色です。
浴槽内に何箇所か吸い込み口のような部分がありましたが、そこは稼動しておらず、浴槽から溢れたお湯は排湯口に流れていました。
強制的に吸い取っているような音は特に確認できませんでしたが、オーバーフロー還水方式の循環なのだろうと思います。
お湯からは薬品臭が感じられました。
さて、露天に行こうと思って通路に出ると・・
外観と同じくレンガ風の雰囲気のある通路となっており、正面にサウナがありました。
サウナは素通りして、露天のドアを開けます(笑)
こちらが露天風呂です。
壁で囲まれているので開放感はそれほどありませんが、やはり茶色い壁のお陰で落ち着いた感じがしました。
露天の浴槽も、奥の方が泡風呂仕様になっています。
大きさは内湯の温泉浴槽より少し小さいですね。
露天のお湯は内湯のお湯よりも濁りのある緑色で、湯ざわりが柔らかく、内湯より濃い印象がしました。
やはり薬品臭がしますが、それほどきついものではありません。
分析書によれば、こちらのお湯は源泉名「シャトレーゼ温泉」。
泉温27.9℃、成分総計が3.361g/kgです。
他のデータは掲載されていませんが、別の資料によれば湧出量毎分50リットル、pH8.5とのこと(成分総計の値は2.951g/kgとなっており、だいぶ違いました)。
泉質は食塩泉です。
湯使いについては加水・加温・循環ろ過・塩素&銀イオン殺菌。
フルコースですが、露天ではそれなりの食塩泉らしさを感じることができました。
あがった後、意外に体が暖まっていました。
入浴料は500円です。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
プロフィール
HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
+ お知らせ +
※ブログ移転&前PCのHDDクラッシュに伴い、過去の記事の画像がない状態が続いております。随時大きなサイズで画像を記事に戻しておりますので、ご容赦ください。
※当コンテンツの無断転載を禁止いたします。画像を使用する場合は管理人にお申し出下さい。
※コメントは承認制となっております。
※ブログ移転&前PCのHDDクラッシュに伴い、過去の記事の画像がない状態が続いております。随時大きなサイズで画像を記事に戻しておりますので、ご容赦ください。
※当コンテンツの無断転載を禁止いたします。画像を使用する場合は管理人にお申し出下さい。
※コメントは承認制となっております。
ブログ内検索
最新コメント
[04/29 とまチョップ]
[11/24 日本一小さい市]
[10/22 くまごろう]
[06/28 いわ]
[06/24 ぴかリン]
この記事へのコメント
無題
無題
おはようございます
ゴルファーが汗を流す為の温泉は少し緊張しました(笑)
女湯はレイアウトが違うんですね〜
コメント・トラバありがとうございます^^