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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

クリオネキャンプ場ゲストハウス・ドラム缶温泉

外観

北海道斜里町。
「クリオネキャンプ場ゲストハウス」には以前に宿泊したことがありましたが、その前後の時期(2007‐2008年)の写真はHDDのクラッシュにより全てなくしたため、久しぶりに再訪しました。
ここは以前にはなく、新設された浴室になります。

敷地内の小高い場所にこの建物が建っており、早速ドアを開けて中に入りました。

脱衣場
中は小上がりと脱衣場があります。
脱衣場は試着室のような大きさで、2つ並んでいます。
早速服を脱いで、浴室へのドアを開けました。

浴室
ドアを開けた瞬間に目に飛び込むドラム缶。
あまりにシュールな光景で、思わず笑みがこぼれました(笑)

ドラム缶は2つありますが、向かって右の方は冷たく、温泉は左の方にだけ注がれていました。早速入り・・・たいのですが、ドラム缶に入るための踏み台がありません。
手造りの階段がありますが、その階段は温泉のホースなどを置く台の代わりに使われていました(笑)
それで、直接またいで中に入りました。

ドラム缶
湯船はお湯をかけ流すための口が付けられている他は手が加えられていない、まさにドラム缶そのものです。
当然ながら、立ったままの姿勢で入浴します。
入ると、ザバーッと気持ちよくお湯が溢れました。
ふわっとお湯の香りがしますが、同じくらいドラム缶らしい違う臭いもしています^^;
湯加減は抜群で、湯船の中で39.5℃。
いつまでも中にいたい温度でした。
泡つきがあり、つるつる感を感じるお湯です。

この小屋の中に分析書はありませんでしたが、ゲストハウス内に掲示されている平成21年11月の分析書によれば、こちらの温泉は源泉名「斜里温泉」。
泉温55.5℃、pH7.9。湧出量毎分1リットル(動力)。
※この源泉は「湯元館」「山本旅館」「斜里町民憩いの家」でも使用されており、湧出量は間違っていると思われます
蒸発残留物1.511g/kg、成分総計1.910g/kg。
泉質は重曹泉です。

湯口のホースから出ているお湯は42.3℃。
比較的距離のある引湯&だいぶ湯量を絞っているため温度がだいぶ下がっていますが、入浴するには丁度良いものでした。

斜里岳が見える
ドラム缶の中で立っていると、丁度囲いが低くなっている部分から斜里岳を望むことができます。
インパクトもロケーションも十分。
非常に面白い温泉で、十分満足できました。

クリオネキャンプ場にはゲストハウスやコテージを含め幾つかの宿泊施設がありますが、宿泊者のみ利用可能です。

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プロフィール

HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
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