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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

コナミスポーツクラブ小樽

入口

北海道小樽市。
ウィングベイ小樽の中にあるスポーツジムですが、温泉のみの利用も可能です。
カウンターで料金を支払ってロッカーの鍵を受け取り、スポーツジムで汗を流す方々を見ながら長い廊下を歩いて、奥にある浴室に向かいました。
脱衣場に入るところに分析書が掲示されています。

脱衣場から中に入ると、その広さとお風呂の種類に驚きました。いろんな種類の浴槽があり、まるでお風呂のデパートです。
その中で、温泉を使っているのは、この浴槽。
内湯
20人は優に入れそうな、かなり大きな浴槽です。
緑がかったお湯で、温度は42℃ほど。
しばらく浸かっていると、かなり汗をかきました。

さて、一旦脱衣場を出て廊下を戻ると、露天風呂に通じる廊下があります。ジムや内風呂は4階にありますが、露天風呂は6階。
エレベーターで6階に行くと、廊下の先が脱衣場です。
内風呂の脱衣場は鍵付きロッカーでしたが、ここは銭湯にあるような普通の木の棚で、こじんまりとしています。
脱衣場の先は、2つしかない洗い場。
そして洗い場のドアの向こうが露天風呂です。

離れの露天
こちらが、土日祝しか入る事の出来ない露天風呂です。
ここも15人ほど入れそうな大きな浴槽です。
しかも離れにあるので、誰も人が来ません。
終始貸し切り状態でお湯に浸かることができました。

露天湯口
こちらが露天の湯口です。
露天風呂のお湯も、透明感のある緑色。

この浴槽の壁にも分析書が掲示されていますが、ここと内湯の入り口にあった分析書が別モノだった事に後から気付きました^^;

解放感あり
立ち上がると柵の向こうに港が見えます。
左右が壁なのでパノラマではありませんが、お風呂から海が見えるのがたいへん気持ち良くて、つい長居してしまいました。

さて、ここの温泉ですが‥内湯の脱衣場入口に掲示されている平成21年12月の分析書によりますと、源泉名記載なし。
泉温40.5℃、湧出量毎分90リットル(動力)。
pH8.7、蒸発残留物1.262g/kg、成分総計1.370g/kg。
泉質は含食塩-芒硝泉です。

そして、露天風呂に掲示されていた平成10年10月の分析書によりますと、源泉名「コナミスポーツクラブ小樽温泉」。
泉温52.3℃、湧出量毎分131リットル(動力)。
pH8.3、蒸発残留物2.030g/kg、成分総計2.204g/kg。
泉質は含食塩-芒硝泉です。

それぞれ湧出地も成分量も違っていますが、脱衣所入り口の分析書がまだ1年も経っていない新しいものですので、この源泉のお湯を使用しているものと予想できます。
それにしても、途中で使用する源泉を変更したのでしょうか・・気になるところです。

湯使いは加温あり・循環ろ過あり・殺菌あり。
お湯からは薬品臭を感じますが、かなり大勢の人が入る施設なので、致し方ないところでしょうか。
それでも、特にほとんど人が来ない露天風呂が良くて、ゆっくり楽しませてもらいました。

入浴料は840円です。

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男性
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温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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