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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

温泉関連のニュース

最近の温泉関連のニュースを幾つか記載しておきます。
基本的に全文掲載&記事へのリンクという形にしたいと思います。

白老・虎杖浜温泉の15施設が「源泉かけ流し」を宣言

【2011年9月7日(水)朝刊】
 虎杖浜温泉地区の宿泊・日帰り15施設が6日、同虎杖浜の「心のリゾート海の別邸ふる川」で道内3番目、全国10番目となる「源泉かけ流し」を宣言した。

 今後正式発足する「虎杖浜温泉・源泉かけ流し協会」に加盟予定の10施設関係者がそろいの法被姿でステージに立ち、発起人の一人、広地紀彰さん(ホテルいずみ)が「協会加盟の全施設は、源泉かけ流しの良質な温泉を提供します。温泉の持つ力と可能性、効果的な利用法をお客さまに分かりやすく伝え、健康増進に貢献できるよう努めます」などと宣言文を読み上げた。

 飴谷長蔵町長は「観光はわが町の産業の柱。源泉かけ流し宣言を契機に白老、虎杖浜地区をさらにPRしたい」、小西秀延白老観光協会長は「虎杖浜・竹浦地区の魅力をどんどん発信したい」とあいさつした。

 「宣言」の立会人になった松田忠徳札幌国際大学観光学部教授が「源泉かけ流しの意義と健康に貢献する温泉活用法」をテーマに記念講演し、約70人が耳を傾けた。

 15施設はのぼりや店頭幕で「源泉かけ流し」を表示、宣言を記念して12月20日まで応募できる抽選会を実施する。

 「源泉かけ流し」は、泉源から引いた温泉をそのまま手を加えることなく浴槽に注ぎ、あふれた湯は浴槽に戻さない、湯量不足を補うために浴槽内で循環ろ過させないことが基本的ルール。道内では十勝管内上士幌町のぬかびら温泉郷、釧路管内弟子屈町の川湯・摩周温泉の2地域が宣言している。

 「虎杖浜温泉・源泉かけ流し協会」に加盟予定の15施設は次の通り。
 ホテルいずみ、リゾートホテルオークラスパランド、ホテルオーシャン、富士の湯温泉ホテル、心のリゾート海の別邸ふる川、湯元ほくよう、温泉ホテル和秀、民宿500マイル、館ローラン虎杖浜、ホテル王将、アヨロ温泉、虎杖浜温泉ぬくもりの湯、山海荘、花の湯温泉、若湯温泉


「北の京芦別」、今月末で休業 従業員30人は退職へ

 【芦別】高さ88メートルの「北海道大観音像」などで知られるレジャー施設「北の京芦別」を運営するアイカム(芦別市旭町、高塚昭社長)は28日、同施設の運営から今月限りで撤退する方針を固めた。約30人の従業員は今月末で退職し、施設は11月1日から休業する。<北海道新聞10月29日朝刊掲載>


温泉生かし青函連携を、函館でフォーラム

青森と函館に点在する温泉を生かした広域連携を進めようと「青函温泉観光フォーラムin函館」が31日、函館市大森町のサン・リフレ函館で開かれた。青函の温泉や新幹線に関する「温泉検定」のほか、新青森開業まで約1カ月に迫った東北新幹線に関する情報提供が行われ、一般市民や観光関係者らが興味深く聞き入った。

 青森県内の温泉愛好家らでつくる温泉地活性化研究会(事務局・青森市、谷口清和代表)の主催。12月4日に東北新幹線が全線開業し、2015年度には北海道新幹線新函館駅(仮称)の開業を控えることから、両地域の温泉や観光資源を再認識してもらおうと開いた。

 温泉に関する基礎知識を問う「青函温泉観光検定」には約15人が挑戦。湯の川温泉の由来や、浅虫・酸ケ湯など青森の代表的な温泉地の泉質など択一式の50問が出題された。

 第2部のセミナーでは、谷口代表が東北新幹線の最新情報を紹介。現青森駅周辺で進められているねぶたミュージアムやりんご工房といった観光施設の進ちょく状況を写真で示すとともに、古川市場の「のっけ丼」の人気ぶりなども紹介した。

 谷口代表は「新函館が開業する5年後を見据え、温泉による地域連携を発展させなくてはならない。豊かな資源を全国に発信し、観光立圏として青函の発展を願いたい」と呼び掛けた。


まっかり温泉臨時休館のお知らせ!!

まっかり温泉のボイラー取替工事のため、11月7日(月)~16日(水)まで、臨時休館といたします。


十勝川温泉の「はにうの宿」1月末閉館

【音更】町が施設を貸与し、民間業者が運営する音更町十勝川温泉の入浴宿泊施設「はにうの宿」(旧町営サイクリングターミナル)の閉館が決まった。町が契約期間終了の2012年3月末以降は更新しない考えを示し、業者側も老朽化した施設を独自で改修・営業継続するのは困難と判断した。契約終了に先立ち、同年1月末で閉館する。閉館後の施設の取り扱いについて町は現時点で明らかにしていないが、新たに譲渡・売却する考えはなく、解体される可能性が大きい。

来年1月末での閉館が決まった十勝川温泉「はにうの宿」
 同施設を運営するのは「吉市」(音更、黒川吉一社長)。町との契約期間は1年更新で最長8年間とし、最終年度を迎えていた。建築基準法改正以前の建物で耐震基準を満たしておらず、町は宿泊施設としての営業継続は危険と判断。6月定例町議会の一般質問で寺山憲二町長が契約は再延長せず、廃止を検討している考えを示し、吉市側にも伝えていた。吉市側は、独自に改修した上での営業存続が可能かを模索していた。温泉街全体の振興にも関わる問題として、その行方が注目されていた。

 契約期間満了前の閉館について、吉市側は別の場所での新事業への準備期間のためと説明。既に十勝川温泉の他の旅館・ホテル関係者にも閉館を伝えている。15人の従業員については「未定だが、新事業での雇用継続も考えている」という。7日からは感謝プラン(1泊2食3900円)を展開。黒川澄男支配人は「毎日のように入浴に来る常連客、地元のお客さんにお世話になった。新事業で恩返ししたい」と話している。

 町は吉市側から契約解除の申し入れ書類の提出を受け、閉鎖に向けた事務的な手続きを進める。赤間義章副町長は「今後のことは吉市から正式書類を受けてから正式決定するが、転売する考えは持っていない」としている。


壮瞥含む3温泉地区“奧洞爺温泉郷”のブランド化進む

【2011年11月3日(木)朝刊】
 旅館経営者を中心に壮瞥、蟠渓、北湯沢の3温泉地区による「奥洞爺温泉郷」のブランド化が進んでいる。宿泊客を対象に、泊まった宿とは別の施設の日帰り入浴が無料で楽しめる湯めぐり企画は、好評につき期間を延長。地域にも徐々に浸透し関係者らは手応えをつかんでいる。

 3温泉地区の旅館経営者らで構成する同温泉郷地域活性化事業委員会(委員長・阿野光弘NPO法人そうべつ観光協会長)が、バス運転手などビジネス客中心の客層から、個人客や少人数の旅行客へターゲットを広げ、イメージアップを進めている。コンセプトは「手に届く贅沢(ぜいたく)」。

 2年目の今年は、7月20日から湯めぐり企画を展開。9軒の旅館で宿泊客を対象に、ほかの施設の日帰り入浴が無料で利用できる券を発行した。異なる泉質を楽しんでもらおうという試みは、先月31日で終了予定だったが、好評のため来年1月末まで延長を決めた。

 「日帰り入浴だけでなく、併設のレストランや飲食店が利用され波及効果があった」と事務局の壮瞥町商工会。3カ月ほどで約600人の利用があり「滞在時間が長くなり、継続して取り組む価値がある」と思わぬ成果に自信を深める。

 食のイメージアップも進む。町内で肥育され、東京の市場でA3~5ランクが付く高品質の黒毛和牛を「奥洞爺牛」として売り出し、8月から9月まで期間限定で和牛料理を組み込んだ宿泊プランや、飲食店で980円の牛丼を提供。反応は良く加工、流通ルートを確立させ固定化を目指す。

 町商工会では「温泉郷の方向性が参加事業所間で共有できるようになってきた。隠れた“秘湯”を各方面に売り込んでいく」と3年目に向け取り組みを加速させる。
 (奥洞爺温泉郷 公式サイト

十勝川温泉ハナックに足湯 17~23日に一般開放【音更】

音更町が十勝が丘公園(十勝川温泉北14、15)内に整備を進めていた「足湯」施設がほぼ完成した。マツ材を使用したあずまや風の仕様で、観光名所の花時計「ハナック」を眺めながら北海道遺産のモール温泉を足で楽しめる。町は17~23日に一般開放を予定。冬場のおとふけ十勝川白鳥まつり「彩凛華(さいりんか)」に合わせても開き、観光・行楽客に新たな憩いの場を提供する。

 十勝川温泉地区では、十勝エコロジーパークが「ウィンターフェスinエコパ」(開催中)の一環で足湯ハウスを開放している。同温泉観光ガイドセンターも夏季、同センター南側に足湯を開設。町は夏場はシーニックカフェになる十勝が丘展望台にも近い同公園内に設けることで、足湯巡りを通じた温泉街の散策と滞在型観光を目指す。

 同公園内の足湯施設は両幅5・85メートル、間口3・25メートル、高さ3・6メートルで、トドマツとカラマツで組み上げている。コンクリート製の浴槽は深さ28センチ、広さ5・2平方メートルで、一度に13人ほどが入れる。源泉からパイプでモール湯を引き込み、湯温は42度ほどに設定する。浴槽内の標準湯量は1444リットル。事業費は約1000万円。

 現在は屋根の取り付けなど、工事の最終段階に入っている。公園内は除雪しないため、通常は夏場のみの開放だが、同公園で年明けに開かれる「彩凛華」の期間中は特別に開放する。21日午前10時から、現地で除幕式が行われる。町商工観光課は「モール温泉の湯触りを気軽に楽しんでほしい」としている。


14施設で日帰り入浴楽しめるチケット発売【登別】

登別観光協会は、登別温泉・カルルス温泉・新登別温泉でお得な日帰り入浴を楽しめるチケット「湯のくに手形」を発売した。普段は日帰り入浴サービスを行っていない2施設を含む14のホテル・旅館で使うことができ、同協会では「登別自慢の豊富な泉質を楽しんでほしい」と話している。

 硫黄泉、食塩泉など10種類もの源泉が湧き出す登別の魅力を「湯めぐり」で体感してもらおうと、同協会活性化部会(飯尾真吾部会長)が3年前から毎年企画。参加施設の内訳は登別温泉が8、カルルス温泉5、新登別温泉1となっている。

 手形は1部1500円。切り取り可能な6口の入浴証と各施設の案内が掲載されている。各入浴施設には最大4~1の「湯めぐり口数」が設定されており、料金の代わりにそれに応じた入浴証の枚数を受付に提示するのがルール。通常の日帰り入浴料金が最も高額な「登別グランドホテル」(1500円)は4口で、2口の「登別万世閣」(通常料金1000円)と組み合わせれば、1000円得することになる。また、普段は日帰り入浴を行っていない登別温泉の「御やど清水屋」(2口)「パークホテル雅亭」(3口)も、手形があれば利用可能だ。

 手形の有効期限は来年3月31日まで。販売場所は登別観光協会(登別温泉町60)、のぼりべつインフォメーションプラザ(登別温泉町74)、鬼なびステーション登別(登別東町2)の3カ所。

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温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
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