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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

塩別つるつる温泉

外観

北海道北見市留辺蕊町。
ここも久しぶりの再訪となりました。
以前は紅葉のきれいな時期に露天風呂を独り占めさせていただきましたが、今回はどうでしょうか。
期待しつつ中へ入りました。
早速中へ入り、2箇所ある浴室のうち竜神の湯の方へ。
ここは以前来たときは清掃中で入れませんでしたので、今回が初めての入浴です。
暖簾
暖簾をくぐり、中へ。
こっちの脱衣所・浴室の方が風情があっていいですね。

竜神の湯
こちらが湯船です。
10人ほど入れそうな大き目の湯船で、お湯はかけ流しで使われています。
湯船の中の温度は約40℃。
湯の花が見られ、つるつる感があるお湯でした。
実は湯口から出るお湯はどう見ても36-38℃くらいしかなくて疑問だったのですが、よく見ると湯船の中に熱い湯が出てくるホースがありました。
その湯の正体は分かりかねますが・・^^;
湯口から出るお湯からは玉子臭がしていました。

さて、竜神の湯でお湯を楽しんだ後は大浴場の方へ。
1つの建物の中で2箇所浴室があるのは楽しいですね。

飲泉場
大浴場の脱衣所には、飲泉場があります。
ここから出るお湯も、竜神の湯と同じものだと感じました。
玉子臭がする、ぬるめのお湯です。

うたせ湯
浴室内はたいへん広々としていまして、写真の打たせ湯

寝湯
ジャグジー風呂や寝湯などがあります。

内湯
そして、窓際にあるのが大変大きな湯船です。
ここは15人くらいは入れそうな多さでした。
ここもお湯がかけ流されていますが、竜神の湯と同じように湯口から出てくるお湯はぬるいのに、湯船の中はそれより熱くなっています。
湯の花があるのを湯船の中で確認しました。

露天風呂
こちらが露天風呂です。
ここは湯口から出るお湯は熱い湯でした。
玉子臭やツルツル感などは全く感じられず、お湯のコンディションが悪い日に当たってしまったかなと思う次第です。
前回入らせていただいたときの事を思い出して、懐かしかったですね〜。

こちらには簡易の分析書しか掲示されていませんが・・それによりますと、「野村5号井・7号井の混合泉」で、泉温46℃、湧出量毎分300リットルの単純硫黄泉となっています。
ただ、これはだいぶ古いもので、手元の資料では浴用には源泉1本しか使用していません。
この周辺は過去に何本か源泉を掘って廃井になってます^^;

それによりますと、泉温42.8℃、湧出量は毎分170リットル、pH9.4、蒸発残留物0.180g/kgのお湯です。
成分はだいぶ少ないですが、泉質的には含食塩-重曹泉です。
そのお湯をかけ流しで使用しています。
湯船によって浴感がだいぶ異なっていてちょっと驚きましたが、ほぼ貸しきり状態で広い浴室をのんびり楽しむことができました。

入浴料は500円です。

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温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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