+ green wing +
小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。
財田温泉 癒しの郷
浴室は建物の二階で、一階は受付とレストランになっています。
実はここはオープン数日後に一度入浴しており、この時が2回目の立ち寄りでした。ということで、早速浴室へ。
内湯には湯船が2つあります。
主浴槽は10人は入れそうな大きなもので、こちらはぬる湯。
そして、こちらがもう一つの湯船。
こちらは主浴槽の半分ほどの大きさでしょうか。
あつ湯で、わずかながら湯の華も見られました。
湯口は久々に見たライオンです。
こちらは露天風呂。
温度は内湯の二つの中間ほど。
柵があるので湯船からは景色は望めませんが、立ち上がると洞爺湖を見ることが出来ます。
内湯よりも茶色い湯の華が多く見られました。
掲示されている平成15年4月の分析書によりますと、こちらのお湯は源泉名「財田温泉」。
泉温51.2℃、湧出量記載なし。
ラドン0.008マッヘ単位/kg。
pH8.0、蒸発残留物3.057g/kg、成分総計2.987g/kg。
無色透明、無臭の含食塩-石膏泉です。
源泉かけ流しで使用しています。
ただ、露天風呂は湯船から溢れる量が少なめです。
浴室そのものも明るくて印象がよく、気持ちよくお湯を楽しめる場所でした。
見た目には特徴がないように見えるかもしれませんが、いつもながら非常に汗をかいてしまう、良い湯でした。
入浴料は460円です。
実はここはオープン数日後に一度入浴しており、この時が2回目の立ち寄りでした。ということで、早速浴室へ。
内湯には湯船が2つあります。
主浴槽は10人は入れそうな大きなもので、こちらはぬる湯。
そして、こちらがもう一つの湯船。
こちらは主浴槽の半分ほどの大きさでしょうか。
あつ湯で、わずかながら湯の華も見られました。
湯口は久々に見たライオンです。
こちらは露天風呂。
温度は内湯の二つの中間ほど。
柵があるので湯船からは景色は望めませんが、立ち上がると洞爺湖を見ることが出来ます。
内湯よりも茶色い湯の華が多く見られました。
掲示されている平成15年4月の分析書によりますと、こちらのお湯は源泉名「財田温泉」。
泉温51.2℃、湧出量記載なし。
ラドン0.008マッヘ単位/kg。
pH8.0、蒸発残留物3.057g/kg、成分総計2.987g/kg。
無色透明、無臭の含食塩-石膏泉です。
源泉かけ流しで使用しています。
ただ、露天風呂は湯船から溢れる量が少なめです。
浴室そのものも明るくて印象がよく、気持ちよくお湯を楽しめる場所でした。
見た目には特徴がないように見えるかもしれませんが、いつもながら非常に汗をかいてしまう、良い湯でした。
入浴料は460円です。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
プロフィール
HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
+ お知らせ +
※ブログ移転&前PCのHDDクラッシュに伴い、過去の記事の画像がない状態が続いております。随時大きなサイズで画像を記事に戻しておりますので、ご容赦ください。
※当コンテンツの無断転載を禁止いたします。画像を使用する場合は管理人にお申し出下さい。
※コメントは承認制となっております。
※ブログ移転&前PCのHDDクラッシュに伴い、過去の記事の画像がない状態が続いております。随時大きなサイズで画像を記事に戻しておりますので、ご容赦ください。
※当コンテンツの無断転載を禁止いたします。画像を使用する場合は管理人にお申し出下さい。
※コメントは承認制となっております。
ブログ内検索
最新コメント
[04/29 とまチョップ]
[11/24 日本一小さい市]
[10/22 くまごろう]
[06/28 いわ]
[06/24 ぴかリン]
この記事へのコメント