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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

白老バーデン団地

管理事務所だったらしい

グリューネを見たついでに、周辺も巡ってきました。
写真は温泉の管理事務所だったらしい建物。
今は住む人もなく、荒れ初めています。
買って〜
ところどころに、湯権付きの土地の看板あり。

買ってください
近所の人は、「買う人もなかなかいないんだよね〜」と言っていました。
話を聞いた方の家にも当然温泉が引いてあり、床暖にも利用していて、冬でもほとんどストーブが要らないほど暖かいとのこと。
灯油が高くなっても、影響は最小ですね。
羨ましい限りです。

団地の中にはポンプ小屋がありました。
バーデン2号泉
こちらが2号泉。

バーデン3号泉
そして、団地の逆サイドにある3号泉。
「1号泉」はグリューネの源泉なのでしょうか。


さて、私が話を聞いた近所の方はここ↓にいました。
温泉流れる
道路脇から湯煙が上がっていて、そこに車を停めて何かをしている男性がいたのです。
しばらく立ち話になり、その方からグリューネの話なども聞くことができました。

その間も、温泉はずっと流れています。
「これ飲めるし、持っていってもいいよ」
ということで、ちょっと味見。
薄いモール臭がするいいお湯じゃないですかぁ・・

そんな横で、男性はネコトイレを洗っていました^^;
近所の方たちはここで洗い物をしたり、ポリで持ち帰って使ったりしているようですね。
・・自分の家にも温泉あるのに(笑)

そのちょっと先には・・
出しっぱなしなんて
お〜・・あるある。
ここで温度を測ってみたら、47.6℃ありました。
このまま浴びたい温度です(笑)

他の団地ではこういう光景は見られなかったのですが・・
この団地では、

もったいないなぁ・・
ここにも、

この土地
あ、あんなところにも

幾らなんだろう・・
民家の庭先でも流れっぱなしになっているのでした。
すごいや。。

最後のを除き、どれも買い手がつかない温泉付き分譲地に配湯されているお湯だそうです。

それぞれが「2号泉」なのか「3号泉」なのか、もしくは混合になっているのかは不明。
どちらにしろ、湯量が豊富なのは十分分かりました。

実は私の友人が働いている会社は温泉付きマンションの管理をしているのですが、住民が使いすぎて2年持たずに枯れかかっている状態だったりします。
これ見たらどう思うだろう^^;

面白いですね、白老。

この記事へのコメント

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無題

こんなふうに、温泉を流しっぱなしにしてるんですね。
のんさんの記事を読むたびに、足を使わないと新しい発見は無いんだなあと思います。
今度私も見に行ってみます(^^)
  • from らく :
  • 2007/12/13 (12:55) :
  • Edit :
  • Res

無題

らくさん
ありがとうございます^^
ネットは情報集めにはかなり有用なんですが、やはり自分の目線で直に見るのが楽しいですし、地元の話は地元の人に聞くのが一番ですね〜。
でも、本当の意味での新しい発見ってなかなかないもので、今は先人の足跡をたどって歩いてる状態なんだと、時々感じます^^;
  • from のん :
  • 2007/12/13 (16:58) :
  • Edit :
  • Res

無題

こんなに沢山温泉があったんですね!
全部入浴制覇したいです(爆)!
住民の話では時々ドラム缶を持ってきてホースで汲んで持っていく方もいるそうです
確かに捨てられている温泉なんで良いんでしょうが「そこまでするか…」と言うのが正直な所ですね!
その場で入浴した私の様な輩がそんな事を言える筋合いじゃないんですがねヮラ

TBさせていただきます、宜しくお願いします
それではまた…
  • from 温泉旅がらす :
  • URL :
  • 2007/12/13 (19:11) :
  • Edit :
  • Res

無題

温泉旅がらすさん
こちらからもトラバさせていただきました、よろしくお願いします〜。

それにしても、がめつい人がいるんですね^^;
まぁ‥私たちも他の人からどう思われてるか分かりませんが^^;

ここで話を聞いて、同じような温泉が他の空き地にもあるだろうと思ったんですが、予想通りでした(笑)
なかなか楽しい散策でした^^
  
  • from のん :
  • 2007/12/14 (10:13) :
  • Edit :
  • Res

無題

いつも楽しく拝見させていただいています。
白老の温泉付き住宅のことは、私が就職した頃道北まで説明に来ていましたよ。
「白老?」「登別の近く?」
当時は白老の知識がなかったので、何のことだろうと思っていました。

今年の夏に白老に行ってみて、こういうことだったのかぁ・・・と感慨にふけりました。
  • from さくら :
  • 2007/12/14 (20:44) :
  • Edit :
  • Res

無題

さくらさん
こちらこそ、お越しくださりありがとうございます〜。
以前は広く宣伝をしていたんですね、知りませんでした。
もし温泉巡りしていなければ、未だに私も白老町のことはよく知らないままだったと思います^^;
私は予備知識なしで行ったので感慨も何もなく見ましたが、当時のことが頭にあったら、全然違う思いでここを見られただろうと思います。
羨ましいです^^
  • from のん :
  • 2007/12/15 (15:36) :
  • Edit :
  • Res

無題

白老の温泉付き住宅は、「退職後に白老に住宅を構えて温泉三昧」みたいに、50代の方々に説明していましたよ。
私はまだペーペーでしたし、苫小牧の近くへわざわざ家を建てる人なんかいるのかな・・と、そんなもの売れるのかなと心配でした(笑)

ぼろ家があるのでもう家は買えないですが、あの白老の温泉は魅力ですね〜^^
  • from さくら :
  • 2007/12/15 (16:43) :
  • Edit :
  • Res

無題

さくらさん
当時の宣伝文句、白老町が移住者誘致のためにしている今の宣伝文句と変わらないですね(笑)

今回あちこち見てきて新築と廃屋が入り乱れている光景に不思議なものを感じましたが、あのお湯が自宅にあるのは魅力だと私も思います^^
ただ・・私はいつまでもペーペーなので、欲しくても手が出ないです(笑)
  • from のん :
  • 2007/12/16 (23:53) :
  • Edit :
  • Res

無題

先日、私も見てきました(^^)
しばらく徘徊していたのですが、なかなかこぼれ湯を見つけられず、そのうち住宅地の案内図を見ればいいということを発見しました。
それで、やっと一箇所だけ見つけてありがたくペットボトルに頂戴しました(笑)
  • from らく :
  • 2007/12/22 (12:04) :
  • Edit :
  • Res

無題

らくさん
行動はやっ!(笑)
さすがですね〜。
でも、だいぶ動きにくくなってきてるんじゃないでしょうか…足元には十分気をつけてくださいね。
あの辺は団地ごとに案内看板があるので、かなり助かりました。
地元の方から見たらかなり怪しかったかもしれませんが…

来年の三香温泉宿泊は決まりましたか?
ラジオでは春までって言ってましたが、メルマガの感じだと廃業取り消しになったのかな?と感じました。
まぁ…○千万じゃなかなか買う人もいないですよね^^;
  • from のん :
  • 2007/12/22 (16:06) :
  • Edit :
  • Res

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バーデン団地 恥らいの湯(仮称)

地元主婦に聞いた2箇所あると言う「謎湯」系満々の場所へ欲望に狩られるまま、向かうことにしたヮラ まず1箇所目だが只今居るこの謎湯からはかなり近いらしい。 場所的には奥の住宅地に続く舗装道路を進んでいくとすぐに右手に現れるらしい。 正確な場所も聞かぬ上、どのような見た目かもわからないので不安の中進んでいったが、思いの他とても分かり易く、あまりの短距離で呆気に取られてしまった。 道路の脇からは湯気と轟音が立ち込め、どう見ても温泉だと言うことがわかる。 温泉は2つのパイプから土手へとかけ流され、触ってみると熱めの50℃弱。 上に乗っているコンクリートを除け、浸かろうとも考えたが流石に住宅地でもあるし、そこまでして浸かろうと言う執念もなかったので少し辺りを観察することに。。。 温泉が流れている一段上の高台にはシルバーの建物があり、そこには木の看板で「太平洋団地温泉管理組合 温泉管理室」と書かれており、やはりここ一体の住宅地に分湯している温泉の拠点のようだ。 そしてこの土手にかけ流されているのはその廃湯?と言うことになるのであろうか。 こちらも少しの謎を残したまま、次の場所に期待を託し、向かうことに。。。 次の場所は私も一度訪れたことのある「ホテル グリューネ」だかの裏手にあるらしい。 この「グリューネ」については何れ過去記事と言うことで拙ブログにも書き込もうと思っている。 場所はこの後記載する「宝湯」と言う温泉銭湯の近くの交差点に看板があるのでそれを目印に向かう。 詳しくはあまり覚えがないので訪問したい方は各自で検索して向かって欲しい。 で、早速「グリューネ」に到着。 以前に2度目の訪問、と思い訪れたのだが休業していたらしく、今回もその休業は解けていなかった。が、管理人らしき人の車があったので開業の兆しありか!!と思われるヮラ 早速、先程聞いた謎湯を探索することに。。。 「グリューネ」の露天風呂を左手に過ぎ、少し進むと、団地らしき地帯が左手に現れる。 ここ一体を「バーデン団地」と言うらしく、その名が看板にも記されていた。 ところで温泉はと言うと… あったことにはあったのだが… それに入浴もできないこともないのだが… 人目につきすぎる!!! それに至近距離で地元民が会話を楽しんでいる!!! この温泉は左右に広がった舗

プロフィール

HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
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