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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

中央荘

外観

北海道森町。
濁川温泉の1件です。
2008年のお正月に初めて立ち寄り、2013年に再訪しました。
中に入って声をかけ、湯銭を払って脱衣所へ。
脱衣場
木の棚だけのシンプルな脱衣所から、浴室へ入ります。
ドアを開けると・・

湯船
広々した浴室に、7-8人ほど入れそうな湯船が一つ。
洗い場も2ヶ所しかありません。
非常にシンプルな造りですが、このシンプルさがお湯の良さを引き立てているような気がします。
これはもっと早く立ち寄ればよかったと思いました。

湯口
こちらが湯口です。
お湯は湯口からどんどん注がれ、じゃんじゃん溢れてます。
湯口から出るお湯の温度は約45.5℃、湯船の中で約43.5℃。
緑褐色の濁り湯で、湯船の底が見えないくらいです。
飲んでみると金気臭と塩味を感じました。

以前は分析書別表の掲示のみでしたが、再訪時は分析書が掲示されていました。
その平成24年4月の分析書によりますと、こちらの温泉(475-087)は源泉名「濁川温泉(中央荘1)」。
泉温64.8℃、湧出量は毎分180リットル(動力揚湯)。
pH7.4、蒸発残留物1.581g/kg、成分総計2.165g/kg。
泉質は含重曹-食塩泉です。
そのお湯をかけ流しで使用しています。

湯船から外を覗くと・・
源泉
ガラス越しに源泉が見えています。
濁川ではよく見る風景ですが、こちらではお湯は貯湯槽を通った後、パイプが直接浴室に・・そのまま湯口となっていました。

心地よいアブラ臭がある柔らかめのお湯で、汗たっぷり。
あがった後は肌がしっとりしていました。

貸切状態で、湯船から出ては入りの繰り返し。
静かで、良いお湯をゆっくり堪能できる温泉宿でした。

入浴料は300円です。

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のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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