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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

レストハウスいわた

外観

北海道泊村。
盃温泉の1軒です。
この小さな温泉地は、いつ行っても国民宿舎と高台の潮香荘に車が集中している印象がありますが、そんな中こちらに立ち寄りました。
呼び鈴を鳴らしても誰もおらず、しばらく経ってもダメだったので諦めようとしたら、ご主人が登場。
無事にお湯をいただくことができました。
建物左側の食堂部分から入り、奥の脱衣所まで案内されます。

暖簾
脱衣所はあまり広さがありません。
分析書を見て、すぐに浴室へ入りました。

内湯
浴室に入ると目に飛び込んできたのは、タイル張りの内湯です。
4-5人ほど入れそうな比較的小さめの湯船で、44℃ほどの熱めのお湯で満たされていました。

向こうの壁に隙間があり、何かが見えますが、
露天でしょうか?
そう思って向こうへ行きますと・・・

さらに内湯
外からの光が入って明るいですが、ここも内湯でした(笑)
こちらはタイル張り&木製の壁で、雰囲気がだいぶ異なります。
湯口はなく、先の内湯からオーバーフローしたお湯が、ここへ注がれているようです。
そのため、こちらは42℃ほどになっていました。
仕切りがありますが、この湯船は元々女湯と繋がっていた様子。恐らくそちらから廃湯されているのでしょう。

この奥の湯船、面白いのは・・
水槽が
浸かると目線の先に水槽があるのです(笑)
中にはカワハギやウグイなどが泳いでいました。

泳いでます
浴室内は暑かったのですが、視覚的にはとても涼しげですね。
他では見る事がない、面白い仕掛けだと思いました。

分析書は新旧2つ掲示されていますが、新しい方の平成18年8月の分析書によりますと、こちらの温泉(417-009、417-010、417-013)は源泉名「盃温泉(4・5・6号井の混合泉)」。
泉温46.7℃、湧出量毎分240リットル(動力揚湯)。
pH8.0、蒸発残留物1.532g/kg、成分総計1.548g/kg。
泉質は含芒硝-石膏泉です。

雪解け時に加温することがあるようですが、基本的にはお湯に手を加えずかけ流し。
香りや味はほとんどなく、キシキシ感があるお湯で、暑いせいもあると思いますが、あがってからもしばらく汗が出ていました。

終始貸切状態で、たっぷりお湯を楽しませていただきました。

入浴料は400円です。

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プロフィール

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のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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