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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

門別温泉とねっこの湯

外観

北海道日高町(旧門別町)。
オープンして15年ほど経つ町営の温泉施設です。
日高の温泉は何軒か立ち寄っていましたが、記事にするのは初めて。
日高地方の温泉に入るのも久しぶりでした。

脱衣場入口
湯銭を払い、建物の奥へお邪魔します。
暖簾に馬・・・馬産地の日高らしさをふと感じました。

脱衣場
館内のカーペットと同系色で統一感のある脱衣場です。
細長い脱衣場で、100円リターンロッカーでした。

浴室
早速浴室へ入りました。なんとタイミングよく広い浴室を独占です。
平日で、ちょうどお昼時だったので先客も皆さんあがられたようです。
おかげでゆっくり浸かることができました。

内湯
内湯に浴槽はいくつかありますが、温泉を使っているのはこの主浴槽のみ。
20人ほど入れそうな大きな浴槽で、温度は40.8℃。
浴槽内に吸込口があり、お湯は循環しています。薬品臭もしっかり。

寝湯
温泉浴槽の向こうには寝湯、

薬湯ほか
向かい側には泡風呂や月替わりの薬湯がありました。
温泉浴槽以外は地下水を加温して使用しているとのことです。
他にもサウナ・水風呂・打たせ湯が内湯にありました。

露天風呂
露天風呂に出てみると、屋根の下に小さな浴槽が2つ並んでいます。
奥は泡風呂で、井戸水使用。かなりの薬品臭でした。

露天の温泉浴槽
そしてこの手前側の方が温泉を使用しています。
温度は内湯と変わらない40.8℃。6-7人浸かれそうな大きさです。
この露天の湯船からは薬品臭を感じませんでした。
ここは加温・かけ流しでお湯を使用しているようです。

脱衣場に掲示されている平成19年12月の分析書によりますと、こちらの温泉(462-001)は源泉名「もんべつ温泉」。
泉温32.2℃、湧出量は毎分480リットル(動力揚湯)。
pH8.8、蒸発残留物2.628g/kg、成分総計3.0467g/kg。
泉質は食塩泉です。
もう少しで「含重曹-食塩泉」となるくらいに炭酸水素イオンが含まれており、加えて腐植質が3.9mg/kg入っているモール系の温泉となっています。

露天風呂の湯船の中には腐植質が舞い、浸かるとツルツル感・その後キシキシ感があります。
同じ温泉使用でコーヒー色の湯色も内湯とほとんど変わりませんが、内湯よりもずっと浴感のいいお湯で、しかも温めの温度だったのでほとんど露天風呂に浸かって時間を過ごしました。
事前に何も調べていきませんでしたが、日高地方でもこういう質のモール温泉に浸かれるのが意外で、かつ好印象でした。

入浴料は500円です。

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プロフィール

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のん
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男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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