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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

弟子屈温泉浴場

目の前に源泉

弟子屈町内を巡っていると、第1号源泉がありました。
この周辺では何本も温泉が掘られていますが、町のHPによると、この「(旧)弟子屈温泉」は「摩周パークホテルの初代本山七右衛門氏が明治18年に温泉経営のために定住した道東最古の温泉」とされています。

摩周パークホテル
その摩周パークホテルは現在は廃業。
摩周温泉旅館組合のサイトにまだ情報が残っていますが、廃業前は1日10組限定で宿泊を受け付けていたようです。

ビジネスホテル泉荘
源泉の道を挟んだ向かい側には、日帰り入浴できない宿「ビジネスホテル泉荘」。こちらは創業30年を超えて営業中。

外観
そして、この弟子屈温泉浴場。
この施設には・・・恐らく18年ほど前だと思いますが、一度入浴したことがありました。
友人が町内に住んでおり、そこへ遊びに行った時に「うちはお風呂ないけど、この通りをまっすぐ行って、ホテルの手前を右に曲がると200円で入れる温泉の公衆浴場があるから」と教えてもらって、歩いてここまで来たのでした。
そんな安いのに温泉なんだ!と驚いた事を覚えています。

中の写真
以前にいただいた北海道の情報誌に、写真がありました。
浴室の中央に楕円形の湯船。
泉質については「含ヒ素-ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉) 99℃ pH8.3」と記載されています。
温度(90度を超える源泉はこれだけ)などから別の資料の208-044ではないかと思われますが、施設のオープン年と掘削年が全く違うため、断定は難しいと思います。
当時の入浴料は200円。
夕方頃に立ち寄りましたが、地元の方が結構来ていた記憶があります。

すでに廃業している施設ですが、この外観を見たのはあの時以来…18年ぶり。非常に懐かしくて、当時の事をちょっとだけ思い出しながら、この外観をしばらく眺めていました。

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温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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