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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

養殖場の温泉

看板

ある日、車を走らせているとこんな看板がありました。
ここには以前から看板があったようですが、今年に入って掛け替えられたようです。
外観
他のブログなどを見ると以前は囲いが何もなかったようですが、それも手を加えられたようで現在では池の周辺がしっかり囲まれていて、中には入れません。
写真では分かりにくいですが、道路から降りてみると湯気が上がっています。

湯口?
ここが湯口‥お湯が出てくるパイプです。
ここも囲いがあるため、近づく事ができません。

魚影見えず・・
池の中をしばらく見ていましたが、スッポンも魚影も見えませんでした。「湿原すっぽん」で検索しても、それを料理で出しているお店は見つけられません。
それでも今年に入って整備されていますから、池の中も管理されているんだろうと思います。

ここは周囲にボーリングした温泉はないので自然湧出の温泉なのかもしれません。湯口のパイプの向きからすると道路の反対側の湿原内から来ているようにも見えますが、このお湯がどこから来ているのか謎のままです。

さて、別の養殖場へ行ってみましょう。

湯小屋
こちらには、きちんと管理されている湯小屋があります。
この源泉は養殖場で使用している事になっていますが、すぐ近くにはそれらしきものが見当たりませんでした。別の場所に運ぶか引湯して使っているのかもしれません。

右側
湯小屋に向かって右側には立ち入り禁止のコーンがあり、その先には土管あり。土管から伸びたパイプより水?が出続けています。

捨て湯
手前の側溝には、ドバドバと大量の捨て湯がありました。暖かい日ならこのままでも十分入浴できる温度です(笑)

手元のデータによれば、こちらの源泉(223-004)は1978年に470mの掘削で出た自噴泉で、湧出量毎分100リットル。
泉温28.5℃、pH8.7、溶存物質計0.171g/kg。
泉質は重曹泉です。

何の養殖に使っているのかは分かりませんが、お湯を分けてもらって私も泳ぎたいものです(笑)

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