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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

愛山渓倶楽部

外観

北海道上川町。
国道から約19キロ山に入った場所にあります。
ここへ最後に行ったのは6年前。
以前は途中からダートでしたが、今は温泉まですべて舗装路となっています。
本当に久しぶりの再訪です。
暖炉
フロントで湯銭を払い中へ進むと、大きな暖炉があります。この雰囲気がとても良くて目を奪われますが、そのまま先へ進み階段を降りました。
降りた先に脱衣場と浴室があります。

浴室
6年ぶりの湯殿です。
全く変わっていなくて、テンションが上がります。
ちょうど誰もいなくて貸し切り状態。

湯船
こちらが湯船です。
5-6人ほどが入れそうな大きさの湯船で、温度は42℃ほどでした。お湯が注がれる音しか聞こえない湯船です。

飲泉場
そして、湯船手前にあるのが、かけ湯&飲泉場。
このかけ湯の上に「温泉飲料です」という表示があります。

コップ装備
というわけでしっかりコップ装備。もちろん頂きました。
金気臭がする複雑な味のお湯です。

掲示されている平成20年10月の分析書によりますと、こちらの温泉は源泉名「愛山渓温泉(2号井)」。
泉温44.2℃、湧出量記載なし(自噴)。
pH6.3、蒸発残留物1.495g/kg、成分総計2.464g/kg。
泉質は含正苦味-重曹泉です。
金気臭がする、入った瞬間に体全体が包み込まれるような感覚を受けたほどの非常に柔らかいお湯で、久しぶりに浸かってとても感動しました。
体もよく温まり、沢山汗をかきながらの入浴となりました。

元湯小屋
さて、建物の裏には怪しい場所があります。
こちらは過去には湯小屋(露天風呂)、そして足湯として使われていましたが、諸所の事情により現在は使われていないようです。
内湯とは違う源泉を使っていたようですが、残念です。

お湯が流れる
使われていないため全く手入れはされておらず、中は藻だらけになっていますが、湯船の両側から、今でも少量のお湯が流れたままになっています。
勿体無いですね…。

ここは今シーズンは既に冬季休業に入っていますが、来年以降も変わらず良いお湯を守り続けて欲しいと思いました。

入浴料は500円です。

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のん
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男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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