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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

ホテル四国屋

外観

北海道長万部町。
観光地化されておらず、一見入りにくくはありますが、その分ゆっくりいい湯が楽しめるのが長万部温泉の印象です。
既に何件かに立ち寄っていますが、この度は初めてこちらの宿に立ち寄りました。

脱衣場入口
にこやかに対応していただいて、早速中へ入りました。
丁度誰もいないようで、貸切状態です。
女湯の脱衣場は、この横を通って奥にありました。

湯船
湯船が2つある、シンプルな浴室。
浴室に入るなり、ふわっと香るモール臭のような香りが嬉しいです。この香りとお湯の色を見ていたら、この内湯だけで十分。
写真右の湯船の方に湯口があり、こちらが43℃ほど。大きさは4-5人仕様というところです。
この湯船からオーバーフローしたお湯が、隣の湯船に注がれています。こちらは2-3人仕様の小さな湯船で、温度は41℃ほどでした。

掲示されている平成17年の(簡易の)分析書によりますと、こちらの温泉は源泉名「長万部温泉(長温R2号)」。
泉温49.6℃、湧出量毎分600リットル(動力揚湯)。
pH8.0、蒸発残留物9.410g/kg。
泉質は食塩泉で、源泉かけ流しです。
写真では見にくいですが、湯船の底まで見えるお茶のような色のお湯で、若干のスベスベ感あり。
非常に体が暖まるやわらかいお湯です。
いいお湯をゆっくり独り占めできて嬉しかったです。

パネル
廊下には長万部温泉のはじめの頃の写真のパネルがあります。温泉が出た直後にこうやって簡易の湯船で町民に解放された温泉は、非常に新鮮な状態で入れたでしょうね・・羨ましく思いました。
でも、今の長万部温泉もかけ流しでいい湯を守っています。

入浴料は500円です。

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男性
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温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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