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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

北美原温泉

外観

北海道函館市。
週末は朝5時から8時まで朝風呂の営業をしている温泉銭湯で、8時にあがれるよう逆算して立ち寄りました。

券売機で入浴券を購入し、受付へ。脱衣所へ直行です。
脱衣所は脱衣カゴタイプと鍵付き無料ロッカータイプが両方あり。

飲泉場
さて、浴室に入ると真っ先に目に入ったのがこれです。
下はかけ湯ですが、そこに源泉がそのまま注がれていて、飲泉場も兼ねています。
飲泉場があることに、いい意味で驚きました。
早速、お湯に浸かる前に飲みました(笑)
塩味、金気臭、あと弱いタマゴ臭もあるでしょうか・・。

内湯
さて、こちらが内湯です。
向かって右の湯船の方が湯口があるあつ湯の湯船で、そこからオーバーフローしたお湯が左の湯船に注がれて、ぬる湯の湯船となっています。
右のあつ湯の湯船は5-6人入れそうなもので、左のぬる湯の湯船はさらに大きいですね。

湯口
こちらが湯口です。
湯口の周りだけ茶色くなっています。
お湯の温度は飲泉場のお湯よりも低くなっています。
冷却装置で源泉の温度を58℃-55℃に下げた後、若干の地下水とバルブ調整でさらに温度を下げているとの事でした。
湯口があるあつ湯の湯船は、湯船の中で約44℃、ぬる湯の湯船は約42℃ありました。

露天風呂
この日は結構な雨だったのでほとんど内湯にいましたが、露天風呂もあります。5-6人ほど入れる湯船で、ここも約44℃。

露天風呂
露天風呂の横には打たせ湯もあり。
さらに、この反対側にはサウナ室と水風呂もありました。

掲示物
脱衣所には簡単な内容の掲示物が1つあるのみで、分析書のコピーはなかったのですが・・帰り際にふと玄関近くで壁を見上げたらそこに拡大された分析書が掲示されていました^^;

そのためはっきりと読むことができませんでしたが、それによるとこちらの源泉(485-035)は泉温63.8℃、pH6.3、成分総計5.064g/kg。
泉質は含塩化土類-食塩泉です。
そのお湯を加水あり、かけ流しで使っています。
若干の金気臭がするお湯で、キシキシ感があり、体がよく暖まるお湯でした。
飲泉許可を取っているというのも嬉しいところですね。

立ち寄ったばかりの山内温泉長生湯と比べると設備の整った相当近代的な銭湯で対照的でしたが、ここもまた良い温泉銭湯で、函館市内に住んでおられる方が羨ましいですね^^

入浴料は420円です。

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プロフィール

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のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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