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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

N郵便局の湯

2条の打たせ湯

北海道某所。
国道沿いにある橋を覗けば、そこに2条の打たせ湯があります。
某ブロガーさんと一緒に川原に降りて、その怪しい打たせ湯に触れてきました。

この2条の打たせ湯は2年前にここに初めて来た時から気になっていましたが、実際に目の前にするのは初めてです。
地元の方の話によると、この2本のお湯はそれぞれ別の源泉で、1本は近くにある温泉施設の未利用の湯、もう1本はここだけのオリジナルの源泉とのこと。
以前はそのお湯を利用して、この場所に温室があったそうです。


計測中
同行者が温度を測ってみますと、どちらも54℃ほどのようです。
ただ、向かって左の温泉が香りもなく手触りにも特徴がほとんどないお湯なのに対し、向かって右側の温泉にはしっかりとした香りがあり手触りにもつるつる感が感じられて、2つが別源泉だという地元の方の話は間違いないだろうと思いました。

もったいないお湯ですが、ここは歩いている人から丸見えですし、ちょっと浴びるのには熱すぎますね^^;
ちなみに、このうち1本は掘削によらない自然湧出の温泉の可能性があります。
泉温で探しても、どの掘削泉のデータにも当てはまりませんので^^;

橋の下が怪しい・・
実はこの川は上流も下流も、いたるところが怪しいのです。
湯煙が大きく上がっている場所はこの打たせ湯のあるところだけではありませんし・・まだまだ調査が必要かもしれません。

この辺りには温泉施設が何件もありますが、それらの源泉は自然湧出しているか、掘削泉の場合は20m以内の浅い掘削による自噴泉のどちらかです。

同行者が橋の下に向かい、何かを見つけたようです。

自然湧出です
湧出量は少ないですが、自然湧出の温泉がありました。
触れてみると、意外と温かいです。

意外に暖かい
温度を測ると39℃まで上昇しました。
この地域の温泉施設の湯殿で赤い成分が見られるところはありませんので、興味深いですね。
引き続き注目したい場所です(笑)

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