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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

銀婚湯で勉強会



以前このブログにも載せましたが、4/16(日)に八雲町の銀婚湯で、「第1回北海道スタディズ」が開催されました。
温泉好き・温泉関係者・銀婚湯のファンなどが集まりました。
ほとんどの方が泊りでの参加だったようです。
私は日帰りでした。

舘浦氏が司会進行役で、講師の3人が答えるという形式。
ごく普通の勉強会でした(笑)

興味深かったのは森町・濁川温泉の新栄館のじぃちゃんの話でしたね〜。
新栄館の浴室に行ったことあるでしょうか。

あの浴室は明治36年に作られたんですが、昭和26年に湯船を木造からコンクリートにしたものの、基本的には最初の姿のまま現在に至ってるそうです。

「新栄館」という名称はあそこの4つ目の名前。
重陽館-菊の湯-暖香苑(園?)-新栄館だそうです。

濁川地区には一般用に約130の泉源があるそうですが、一番浅いのが新栄館で、地下6メートル。最初は湯船の底から自噴していたそうで。その後ちょっと掘ったそうですが、それでも現在地下10メートルだそうです。

ニシン漁で賑わった頃その近くに遊郭があり、お金を持つ人も多く出入りしていて、この宿には隠れ賭博部屋があるそうです。「その部屋には息子が住んでます」というのに爆笑(笑)

宿の歴史、「本当に贅沢な旅とは?」「どんな旅をしてみたいか」などなど話されました。

そして、講師の一人はアイヌのアトゥイ氏だったんですが、アイヌに関する話は興味深かったですし、アイヌ詞曲舞踊団モシリによるライブは非常に良かったです。
アイヌの精神に触れたのは初めてでした。
非常に勉強になりました。

初めて会った舘浦氏・・どんなどぎついこと言うのかと思いきや、そういうの全然ありませんでした。
手探りでやってるという感じがしましたね。
でも、普通の勉強会でよかったです(笑)

隣に座ったご夫婦が、ラーメン屋さんを経営しておられました。
にこやかに会話でき、休憩時間も楽しく過ごせました。
今度食べに行こう〜。

興味深い内容はほかにもあったんですが、ここでは割愛します^^;
あれで参加費2000円なら安いなぁと思います。

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温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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