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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

寿楽荘

外観

北海道留寿都村。
ルスツ温泉ができるまでは、村内唯一の温泉だった宿です。
日帰り入浴が午後5時からのために長らく課題だった、ここ登川温泉寿楽荘。管理をされていた方がその職を退いた(一度閉館した)という話も耳に挟んだりしていて、気になっていました。

見に行った際に(人が出入りしている気配はあるものの)誰もいない時もありましたが、その後立ち寄ると車がいっぱいの日が。偶然居合わせた関係者の方が中に入り、厨房にいた方を呼び出してくれました。

「あの〜、日帰り入浴ってやってないんですか?」
「あ、やってますよ。・・・何人で来てますか?」
「あ、一人、私だけです」
「それならいいですよ。今は女湯だけしかお湯入れてないので」
「あれ、そうだったんですか」
「お客さん少ないんでそうしてるんです」
「そうでしたか。ありがとうございます〜。じゃ、入っていきます」

片方は空
お話の通り、片方は空でした。
湯船の中が茶色に染まり、期待を抱かせます。

湯船
湯気で見にくいですが、こちらが入浴時の湯船です。
浴室には、この5,6人入れるくらいの内湯一つだけ。
(空だった反対側と対称の造りでした)
こちらも淵の部分が茶色に変色しています。

もっと濁ったお湯を想像していましたが、入浴時は湯船の底まできれいに見えるほぼ透明のお湯でした。
わずかに濁ってるかな、という感じです。

先客が1人いましたが、そこそこゆっくりしてきました。
ため湯状態で、湯船にお湯は注がれていませんでした。

源泉に関する詳しい資料はありませんが、過去の記録を見ると源泉温度29℃のアルカリ性単純温泉と記載されています。
その源泉を加温してかけ流しで使用。ぬるかったですが、あがってからもしばらく体がほかほかしていました。

入浴料は300円です。

ただし、翌年・さらに別の年にも訪ねてみましたが、「今は(温泉の使用を)やっていない」という風に言われました。それから立ち寄っていませんので、現在の状況は不明です。

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のん
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男性
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温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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