+ green wing +
小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。
「HO」誌 第10号
今日、私が常々利用している財界さっぽろの季刊誌、「HO」誌が発売になりました。
当ブログの中では発売のたびに記事として取り上げてきましたが、今回も簡単に内容をお知らせしたいと思います。
当ブログの中では発売のたびに記事として取り上げてきましたが、今回も簡単に内容をお知らせしたいと思います。
HO誌と言えば、毎号大変助かる「温泉無料パスポート」でしょう。
昨年からこの使い勝手が大幅に良くなっており、嬉しい限りです。
利用可能期間は今日(1/25)から3月24日まで。
ちなみに、前号のクーポンは昨日まで利用可能でした。
つまり、一日も途切れることなく使えるんです。
これは嬉しいですね。
そして、次の号は3月25日に発売になるんだろうという予測もできます(発行までの期間が2ヶ月と短くなるんですね、きっと)。
さらに、今回は30箇所の温泉無料パスポートに加え、6箇所の半額パスポートもついています。
(ちなみに前号は無料だけで38箇所でした)
では、その温泉施設を一挙ご紹介。
なお、施設によって時間などの利用制限がある場合もありますのでご注意を。
カッコ内は通常の日帰り入浴料金です。
温泉無料パスポート
・ウトロ温泉 知床第一ホテル(1200円)
・摩周温泉 ホテルニュー子宝(500円)
平日のみ利用可
・中標津町 トーヨーグランドホテル(500円)
・川湯温泉 御園ホテル(600円)
・温根湯温泉 大江本家(800円)
・丸瀬布温泉 マウレ山荘(600円)
・層雲峡温泉 朝陽リゾートホテル(800円)
・層雲峡温泉 湯元 銀泉閣(600円)
平日のみ利用可
・層雲峡温泉 朝陽亭(600円)
・旭川市 高砂温泉(600円)
・糠平温泉 山湖荘(500円)
・糠平温泉 糠平舘観光ホテル(700円)
平日のみ利用可
・士幌温泉 しほろ温泉プラザ緑風(500円)
・十勝川温泉 第一ホテル豊洲亭(1000円)
平日のみ利用可
・音更町 天然温泉ホテル鳳の舞音更(380円)
・はぼろ温泉 サンセットプラザ(550円)
・とままえ温泉 ふわっと(500円)
・湯の川温泉 啄木亭(1000円)
・雷電温泉 ホテル観光かとう(500円)
平日のみ利用可
・北湯沢温泉 湯元ホロホロ山荘(600円)
・北湯沢温泉 名水亭(700円)
・登別温泉 石水亭(800円)
・洞爺湖温泉 ホテルグランドトーヤ(500円)
・洞爺湖温泉 湖畔亭(1000円)
・洞爺村温泉 ホテル洞爺サンシャイン(500円)
・虎杖浜温泉 ホテルオーシャン(400円)
・白老町 白老温泉ホテル(500円)
平日のみ利用可
・キロロ温泉 遊湯館森林の湯(940円)
平日のみ利用可
・当別町 ふとみ銘泉万葉の湯(平日1100円/土日祝1620円)
・定山渓温泉 ホテル鹿の湯(800円)
平日のみ利用可
以上、30箇所でした。
さらに・・
温泉半額クーポン
・札幌清田健康センター(1050円を半額/2人まで有効)
でも、温泉じゃありません。
・定山渓温泉 定山渓ホテル(1050円を半額)
・フェアリー・フォンテーヌ(2時間コース800円を半額)
平日のみ利用可
・アートホテルズ札幌(1885円を950円に)
・モエレ健康センター(2000円を半額)
・定山渓温泉 白樺の湯(700円を半額)
という具合になっております。
毎回特集記事も面白いのですが、今回は「旨い魚が喰いたい」。
新鮮な魚介の見分け方から、道内の市場の紹介、新鮮な海の幸が食べられるお店の紹介など、今回も一冊の半分近くのページを関連記事で固めています。
見ているだけでかなりお腹が空いてくる特集になっています(笑)
個人的には、普通にお店に売っている「ししゃも」が本当はししゃもではないということを初めて知って、ためになりました^^;
あれは「カペリン(和名カラフトシシャモ)」と言って、別の魚だそうです。
そんな中身で、価格は変わらず480円也。
興味がある方は手にとって見てくださいね。
書店・コンビニなど、あちこちで売っています。
昨年からこの使い勝手が大幅に良くなっており、嬉しい限りです。
利用可能期間は今日(1/25)から3月24日まで。
ちなみに、前号のクーポンは昨日まで利用可能でした。
つまり、一日も途切れることなく使えるんです。
これは嬉しいですね。
そして、次の号は3月25日に発売になるんだろうという予測もできます(発行までの期間が2ヶ月と短くなるんですね、きっと)。
さらに、今回は30箇所の温泉無料パスポートに加え、6箇所の半額パスポートもついています。
(ちなみに前号は無料だけで38箇所でした)
では、その温泉施設を一挙ご紹介。
なお、施設によって時間などの利用制限がある場合もありますのでご注意を。
カッコ内は通常の日帰り入浴料金です。
温泉無料パスポート
・ウトロ温泉 知床第一ホテル(1200円)
・摩周温泉 ホテルニュー子宝(500円)
平日のみ利用可
・中標津町 トーヨーグランドホテル(500円)
・川湯温泉 御園ホテル(600円)
・温根湯温泉 大江本家(800円)
・丸瀬布温泉 マウレ山荘(600円)
・層雲峡温泉 朝陽リゾートホテル(800円)
・層雲峡温泉 湯元 銀泉閣(600円)
平日のみ利用可
・層雲峡温泉 朝陽亭(600円)
・旭川市 高砂温泉(600円)
・糠平温泉 山湖荘(500円)
・糠平温泉 糠平舘観光ホテル(700円)
平日のみ利用可
・士幌温泉 しほろ温泉プラザ緑風(500円)
・十勝川温泉 第一ホテル豊洲亭(1000円)
平日のみ利用可
・音更町 天然温泉ホテル鳳の舞音更(380円)
・はぼろ温泉 サンセットプラザ(550円)
・とままえ温泉 ふわっと(500円)
・湯の川温泉 啄木亭(1000円)
・雷電温泉 ホテル観光かとう(500円)
平日のみ利用可
・北湯沢温泉 湯元ホロホロ山荘(600円)
・北湯沢温泉 名水亭(700円)
・登別温泉 石水亭(800円)
・洞爺湖温泉 ホテルグランドトーヤ(500円)
・洞爺湖温泉 湖畔亭(1000円)
・洞爺村温泉 ホテル洞爺サンシャイン(500円)
・虎杖浜温泉 ホテルオーシャン(400円)
・白老町 白老温泉ホテル(500円)
平日のみ利用可
・キロロ温泉 遊湯館森林の湯(940円)
平日のみ利用可
・当別町 ふとみ銘泉万葉の湯(平日1100円/土日祝1620円)
・定山渓温泉 ホテル鹿の湯(800円)
平日のみ利用可
以上、30箇所でした。
さらに・・
温泉半額クーポン
・札幌清田健康センター(1050円を半額/2人まで有効)
でも、温泉じゃありません。
・定山渓温泉 定山渓ホテル(1050円を半額)
・フェアリー・フォンテーヌ(2時間コース800円を半額)
平日のみ利用可
・アートホテルズ札幌(1885円を950円に)
・モエレ健康センター(2000円を半額)
・定山渓温泉 白樺の湯(700円を半額)
という具合になっております。
毎回特集記事も面白いのですが、今回は「旨い魚が喰いたい」。
新鮮な魚介の見分け方から、道内の市場の紹介、新鮮な海の幸が食べられるお店の紹介など、今回も一冊の半分近くのページを関連記事で固めています。
見ているだけでかなりお腹が空いてくる特集になっています(笑)
個人的には、普通にお店に売っている「ししゃも」が本当はししゃもではないということを初めて知って、ためになりました^^;
あれは「カペリン(和名カラフトシシャモ)」と言って、別の魚だそうです。
そんな中身で、価格は変わらず480円也。
興味がある方は手にとって見てくださいね。
書店・コンビニなど、あちこちで売っています。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
プロフィール
HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
+ お知らせ +
※ブログ移転&前PCのHDDクラッシュに伴い、過去の記事の画像がない状態が続いております。随時大きなサイズで画像を記事に戻しておりますので、ご容赦ください。
※当コンテンツの無断転載を禁止いたします。画像を使用する場合は管理人にお申し出下さい。
※コメントは承認制となっております。
※ブログ移転&前PCのHDDクラッシュに伴い、過去の記事の画像がない状態が続いております。随時大きなサイズで画像を記事に戻しておりますので、ご容赦ください。
※当コンテンツの無断転載を禁止いたします。画像を使用する場合は管理人にお申し出下さい。
※コメントは承認制となっております。
ブログ内検索
最新コメント
[04/29 とまチョップ]
[11/24 日本一小さい市]
[10/22 くまごろう]
[06/28 いわ]
[06/24 ぴかリン]
この記事へのコメント