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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

中村屋

外観

北海道上士幌町。
ぬかびら源泉郷の一軒です。
滞在2番目のお湯がここでした。
なお、ここも記事をリニューアルして写真を一新しています。
まず印象に残ったのは、宿の方々の応対の良さ。
ここで湯巡り手形を購入しましたが、大変丁寧に応対していただきました。

脱衣場入口
中村屋さんは建物は古いものの、中は館主のご家族の手仕事で良い雰囲気作りがされていました。

さて、浴室です。
内湯
広い広い脱衣所から中に入ると、花の形のような大きな湯船が一つあります。
浴室は天井までタイル張りで、今でこそ時代を感じますが、当時はとても立派だったでしょうね。特に天井のタイルは波打つデザインになっていて、とりわけ目を引きました。

内湯
こちらが、内湯のメインの湯船です。
この中央部分からお湯が注がれています。

内湯2
そして、この大きい湯船のこぼれ湯がパイプを通り、2人入ればいっぱいくらいの小さな湯船に注がれています。
ちょっと熱めの無色無臭のお湯が湯船に注がれ、湯船からお湯が溢れています。

さて、露天風呂ですが、こちらは内湯とは別の場所にあり、一度大浴場を出る必要があります。
露天への階段
手作りの階段を登っていくと、男女別の脱衣所があります。
露天風呂は午後8時半から10時まで女性専用ですが、それ以外の時間は混浴です。

露天風呂
露天風呂のお湯もやはり無色透明ですが、口に含むと内湯では感じられなかった弱い金気臭、そして湯の花のようなものが見られました。

爽快でした
こちらも熱めのお湯のかけ流し。
冬の冷たい空気とのギャップが気持ち良かったです^^


一応脱衣所には分析書が掲示してあり47.5度の自然湧出の単純泉となっていますが、これは現在のお湯の分析書ではないように思われます。
湧出量が毎分4.3リットルになっていて、これはどう考えても違います^^;

ちなみに、「ぬかびら見聞録」によれば中村屋のデータは「ナトリウム・塩化物-炭酸水素塩泉/毎分90リットル/54度」となっていました。

いろいろ書きましたが、好印象の温泉宿でした^^
脱衣所に置いてあった中村屋の紹介ファイルも面白かったです。

入浴料は500円です。

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男性
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温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
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