+ green wing +
小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。
森町濁川地区
誕生日にとっておきの温泉の記事を・・と思いましたが、普通に書くことにします(笑)
五色の湯に立ち寄ったとき、ついでに周辺を車で流してきました。
昨年の4月に新栄館の館主が言っていたところによれば、濁川地区の一般利用の泉源は約130あるそうです。
そのほかに発電所のものがあるわけで、この辺りは一帯が高温泉の宝庫なのでしょう。
羨ましい限りです。
この地区に何件のお宅があるのかは分かりませんが、道路際から見えるだけでも結構な数の泉源を目にすることが出来ます。
もう、一家に一泉源っていうくらいに(笑)
遠くに見えるあの場所でも
道路際にも
いちいち写真を撮るのが面倒になるくらいです(笑)
畑の向こうでたくさん湯煙をあげている場所もありました。
ある道路沿いでは
触った感じでは50℃は間違いないであろう温泉が、贅沢に捨てられていました。
ビニルハウス用に利用した後かもしれませんね。
ポリ容器に汲んで帰りたくなるくらいでした。
本当にもったいない・・
きっと自宅に温泉を引いているお宅も多いんだろうなぁ。。
そこまで調べるつもりはありませんが・・あるところにはあるんだなぁと、よく分からない結論に達しながら濁川を後にしました。
そのほかに発電所のものがあるわけで、この辺りは一帯が高温泉の宝庫なのでしょう。
羨ましい限りです。
この地区に何件のお宅があるのかは分かりませんが、道路際から見えるだけでも結構な数の泉源を目にすることが出来ます。
もう、一家に一泉源っていうくらいに(笑)
遠くに見えるあの場所でも
道路際にも
いちいち写真を撮るのが面倒になるくらいです(笑)
畑の向こうでたくさん湯煙をあげている場所もありました。
ある道路沿いでは
触った感じでは50℃は間違いないであろう温泉が、贅沢に捨てられていました。
ビニルハウス用に利用した後かもしれませんね。
ポリ容器に汲んで帰りたくなるくらいでした。
本当にもったいない・・
きっと自宅に温泉を引いているお宅も多いんだろうなぁ。。
そこまで調べるつもりはありませんが・・あるところにはあるんだなぁと、よく分からない結論に達しながら濁川を後にしました。
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プロフィール
HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
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※コメントは承認制となっております。
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この記事へのコメント
無題
私も目にした道端の源泉が1〜2箇所、、。
3枚目のところで「第1村人」のおばあさんと会話。
温泉は農業に使っている所が多いとおっしゃってましたが、自宅にある温泉も相当数になるのでしょうね。
無題
濁川、じっくり見てると結構楽しいですね。
以前温泉番組で取り上げられた方もいるくらいですから・・自宅の温泉はたくさんあるでしょうね。
本当に羨ましい場所です(笑)