+ green wing +
小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。
らんぷの湯
北海道白老町。
白老に足湯があるのを初めて知りました。
かに太郎を出て、すぐ隣のブランコに乗っていると・・
(大きく漕ぐと海に投げ出されそうですw)
ん?
左側・・「いぶし屋」の向こう、「らんぷ亭」の後ろに「温泉足湯」の看板発見。
早速行ってみました。
木製の四角い足湯用の湯船が3つ並んでいます。
湯船は3つとも繋がっています。
バルブに一番近い湯船はかなり熱く、体感では山海荘の家族風呂より熱かったので45℃以上はあると思います^^;
深さは20?ほどしかありません。
でも、足しか入っていないのにすごいつるつる・・いや、ぬるぬる感があります。
湯船の中には湯の花がついています。
わずかに硫化水素集を感じるお湯でした。
でも、残念ながら分析書などの掲示は一切ありませんでした。
足湯に浸かりながら、海に向かいます。
実は「いぶし屋」で食べているお客さんから丸見えですし、足湯の横にもテーブルがあるので結構人がいましたが・・
それでも、これだけ広々と海を見ながら入れる足湯はそうそうありません。
というより、白老で海を見ながら入れる温泉そのものが貴重です^^;
・・・もちろん逆側にも座れますが(笑)
足湯利用者用に、タオルが用意してありました。
かなり親切な足湯です。
一緒に志を入れるツボも置いてあります。
利用料は無料ですが、タオル代くらいは入れましょう(笑)
お湯が張ってないこともあるようですが、白老での温泉巡りの間の小休止にいかがでしょうか(笑)
・・小休止にならない?
(大きく漕ぐと海に投げ出されそうですw)
ん?
左側・・「いぶし屋」の向こう、「らんぷ亭」の後ろに「温泉足湯」の看板発見。
早速行ってみました。
木製の四角い足湯用の湯船が3つ並んでいます。
湯船は3つとも繋がっています。
バルブに一番近い湯船はかなり熱く、体感では山海荘の家族風呂より熱かったので45℃以上はあると思います^^;
深さは20?ほどしかありません。
でも、足しか入っていないのにすごいつるつる・・いや、ぬるぬる感があります。
湯船の中には湯の花がついています。
わずかに硫化水素集を感じるお湯でした。
でも、残念ながら分析書などの掲示は一切ありませんでした。
足湯に浸かりながら、海に向かいます。
実は「いぶし屋」で食べているお客さんから丸見えですし、足湯の横にもテーブルがあるので結構人がいましたが・・
それでも、これだけ広々と海を見ながら入れる足湯はそうそうありません。
というより、白老で海を見ながら入れる温泉そのものが貴重です^^;
・・・もちろん逆側にも座れますが(笑)
足湯利用者用に、タオルが用意してありました。
かなり親切な足湯です。
一緒に志を入れるツボも置いてあります。
利用料は無料ですが、タオル代くらいは入れましょう(笑)
お湯が張ってないこともあるようですが、白老での温泉巡りの間の小休止にいかがでしょうか(笑)
・・小休止にならない?
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
プロフィール
HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
+ お知らせ +
※ブログ移転&前PCのHDDクラッシュに伴い、過去の記事の画像がない状態が続いております。随時大きなサイズで画像を記事に戻しておりますので、ご容赦ください。
※当コンテンツの無断転載を禁止いたします。画像を使用する場合は管理人にお申し出下さい。
※コメントは承認制となっております。
※ブログ移転&前PCのHDDクラッシュに伴い、過去の記事の画像がない状態が続いております。随時大きなサイズで画像を記事に戻しておりますので、ご容赦ください。
※当コンテンツの無断転載を禁止いたします。画像を使用する場合は管理人にお申し出下さい。
※コメントは承認制となっております。
ブログ内検索
最新コメント
[04/29 とまチョップ]
[11/24 日本一小さい市]
[10/22 くまごろう]
[06/28 いわ]
[06/24 ぴかリン]
この記事へのコメント