+ green wing +
小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。
島牧漁り火温泉
北海道島牧村。
道の駅のすぐ近くにある、村営の日帰り入浴施設でした。
閉鎖・再開・また閉鎖・・現在も休業中です。
周囲は立ち入り禁止になっていました。
実は島牧で一番入っているのがここの温泉でした。
ここの露天風呂が好きだったんです。
でも、周囲も寂しい限り。
裏の砂浜に降りて、反対側から見てみました。
なるほど、さすがに女湯の方は塀があったんですね。
・・砂浜に海水浴客がいたら丸見え状態でしたから(笑)
昔の写真を引っ張り出してみました。
まだデジカメも使い慣れていない頃・・です^^;
こちらが内湯。
男女を隔てる壁の雰囲気は、「ちはせ」っぽい?
4人も入ればいっぱいの小さな湯船だったように思いますが、湯船の全面から茶色いお湯が溢れるかけ流しの湯船でした。
気に入っていた露天風呂。
本当に、目の前が海だったんです。
高ポイントだったのは、湯船に浸かってても海が見える(笑)
こんな露天風呂は滅多にないでしょうね。
露天もそれほど大きな湯船ではありませんでしたが、よく足だけお湯に浸かり、腰掛けて海に向かってました。
写真の写りが悪くて読み取りにくいのですが、ここの温泉は島牧温泉(千走河口源泉2号)。
源泉温度は45℃、成分総計が(恐らく)7.684g/kgの含食塩重曹泉です。
ここは再開は難しいでしょうかね。。
島牧訪問の最後の場所が、ここでした。
入りに来た時の事を思い出しながら、暗くなっていく砂浜をしばらく眺め、家へ向かいました。
ここの露天風呂が好きだったんです。
でも、周囲も寂しい限り。
裏の砂浜に降りて、反対側から見てみました。
なるほど、さすがに女湯の方は塀があったんですね。
・・砂浜に海水浴客がいたら丸見え状態でしたから(笑)
昔の写真を引っ張り出してみました。
まだデジカメも使い慣れていない頃・・です^^;
こちらが内湯。
男女を隔てる壁の雰囲気は、「ちはせ」っぽい?
4人も入ればいっぱいの小さな湯船だったように思いますが、湯船の全面から茶色いお湯が溢れるかけ流しの湯船でした。
気に入っていた露天風呂。
本当に、目の前が海だったんです。
高ポイントだったのは、湯船に浸かってても海が見える(笑)
こんな露天風呂は滅多にないでしょうね。
露天もそれほど大きな湯船ではありませんでしたが、よく足だけお湯に浸かり、腰掛けて海に向かってました。
写真の写りが悪くて読み取りにくいのですが、ここの温泉は島牧温泉(千走河口源泉2号)。
源泉温度は45℃、成分総計が(恐らく)7.684g/kgの含食塩重曹泉です。
ここは再開は難しいでしょうかね。。
島牧訪問の最後の場所が、ここでした。
入りに来た時の事を思い出しながら、暗くなっていく砂浜をしばらく眺め、家へ向かいました。
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プロフィール
HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
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この記事へのコメント
無題
もったいないですよね
復活を祈るばかりです・・・
無題
一時復活しましたけど、お湯の使い方もロケーションも良かっただけに、もったいないですね。
どなたか買い取ってくれないでしょうか^^;