+ green wing +
小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。
栄浜霊泉
北海道島牧村。
入れる温泉ではありませんが・・ご紹介。
きむら温泉旅館を出て、岩内方面へ向かいます。
青空がきれいです。
(手前に見えているのは車の屋根です)
それほど走らないうちに山側に小屋が見えました。
お〜っ、最近写真で見たそのままの姿です。
しばらく見ないうちに随分綺麗になったねぇ・・
(もっと近くで撮った写真は私が写っていたのでボツになりました^^;)
ちなみに、以前はこうでした。
奥のあの小屋・・開けるのがちょっと怖かったです(笑)
まさに「霊泉」と呼ばれる雰囲気でした。
中には昔と同じように分析書別表があります。
神棚や幾つもの柄杓があるのは変わりませんが、やはり雰囲気が明るいです。
床の部分にお風呂の蓋が二つ重ねておいてあります。
それをめくると・・
硫黄の香り漂う冷泉が、どんどん流れていました。
ここは昔のほうが良かったなぁ・・(笑)
入った人もいるようですが、普通は飲むところまででやめるでしょうね。
泉質は単純酸性冷鉱泉です。
前回は私も少し口に含みましたが、この度は見るだけにしておきました。
お〜っ、最近写真で見たそのままの姿です。
しばらく見ないうちに随分綺麗になったねぇ・・
(もっと近くで撮った写真は私が写っていたのでボツになりました^^;)
ちなみに、以前はこうでした。
奥のあの小屋・・開けるのがちょっと怖かったです(笑)
まさに「霊泉」と呼ばれる雰囲気でした。
中には昔と同じように分析書別表があります。
神棚や幾つもの柄杓があるのは変わりませんが、やはり雰囲気が明るいです。
床の部分にお風呂の蓋が二つ重ねておいてあります。
それをめくると・・
硫黄の香り漂う冷泉が、どんどん流れていました。
ここは昔のほうが良かったなぁ・・(笑)
入った人もいるようですが、普通は飲むところまででやめるでしょうね。
泉質は単純酸性冷鉱泉です。
前回は私も少し口に含みましたが、この度は見るだけにしておきました。
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プロフィール
HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
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※コメントは承認制となっております。
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この記事へのコメント
無題
栄浜霊泉は泉質は文句なしなのですが限度が手湯までですので・・・
泉温的には広範囲でOKですので来年には外でアビルマンと言うことでヮラ
こちらからもTBさせて頂きますね♪
それではまた・・・
P.S.発信源の不調により、mailの返信が少し遅れると思われます。申し訳ございません
無題
栄浜霊泉登場ですね♪
昔の方が雰囲気ありますよね
今度はいつ行けるだろうか・・・
無題
さすがにここでの入浴は難しいですね^^;
アビルマンも汲み出すのに手間がかかりそうですね。
どういう形にしろ、ここで入浴できたらかなりの強者だと思います(笑)
無題
いろんな方のレポを見ていたら行きたくなって、あちこち巡ってきました^^;
ここも久しぶりに行けてよかったです。
じゅん☆さんが再訪されるときは鉱泉探しの旅になるのでしょうか?
見てみたいです(笑)