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小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。

いこい荘

外観

北海道壮瞥町。
洞爺湖畔にある、壮瞥温泉の1軒です。
壮瞥温泉では昨年すぐ近くの湖畔荘に立ち寄りましたが、今回は初めてこちらに立ち寄りました。
以前はもっと鄙びた外観でしたが、2005年に全館改装したようで、おかげで脱衣所も浴室もきれいでした。
脱衣所で分析書を見ましたが、湯使いも良いようです。

早速内湯に入りましょう。
内湯
湯気で見にくいですが、浴室は内湯1つのみです。
向かって左側は浅くなっており、寝湯などができそうです。
大人が3-4人ほど入ればいっぱいくらいの大きさでした。

お湯が緑色に見えるのはタイルの色のためかもしれません。
お湯そのものは無色で、香りもほとんど感じませんでした。
手触りは柔らかいですが、肌を撫でるとキシキシ感を感じます。
湯口は湯船の中にあり、湯船の温度は約41℃でした。
お湯はかけ流しで、じわっと体が暖まる良い湯でした。

掲示されている平成17年4月の分析書によれば、こちらの温泉は源泉名「壮瞥温泉(壮瞥管理新6号・9号・10号・11号の混合泉)」。
泉温43.4℃、pH6.6、ラドン0.034マッヘ単位/kg。
蒸発残留物2.022g/kg、成分総計2.898g/kg。
泉質は含石膏・食塩-重曹泉です。
湯使いは、加水・加温・循環・殺菌いずれも該当なし。

実はこの分析書、近くにある湖畔荘と同じです。
同じはずなのに、湖畔荘の方は弱い金気臭がして湯船の周囲が茶色く染まるお湯でしたから、印象が全然違いました。

湯口
その理由はこの湯口にあるようです。
これはただ泉温を下げるためのものなのかと思っていましたが、後で温泉ガイドを見たら「詰まり防止のため鉄分除去装置を湯船に設置している」と書かれていました。
若干もったいない気もしますが・・^^;

良い湯でした
とはいえ、日曜の夕方にもかかわらず入浴客は私一人。
小さな湯船でのんびり気持ちよく入ることができました。
日帰りできる時間が15時からと限られているからでしょうか・・ちょっと心配にもなりました^^;

入浴料は300円です。

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温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
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