+ green wing +
小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。
硫黄山
北海道弟子屈町。
近くまで行ったので、普通に(笑)硫黄山へ行ってきました。
何度も横を通っていますが、近くまで行くのは初めてです。
予備知識が全くないまま行ったので、ただ眺めるだけでしたが・・
そして、全景を撮るのを忘れました^^;
駐車場に入り、早速山の方へ。
観光客がたくさんいますね・・って、ここでは私も観光客です^^;
遠くからでもガスが噴出しているのが見えますが、人が立ち入りできる場所でも煙が上がっていて、近くで見るとなかなかの迫力です。
立ち入りできない向こうでも、あちこちから煙が上がっています。
後ろの景色が見えないくらい。
蛍光の黄色に見えるような、鮮やかな色の硫黄が目に飛び込みます。
硫黄臭が心地よいです(笑)
振り返ると、全く植物が生えない場所・背の低い植物しか生えない場所・森と3段階に分かれています。
植物にとってのデッドライン、ここではなかなか広いです^^;
ここ登りたいなぁ・・と温泉のことを考えていると・・
足下にあった水溜りが・・ん・・プクプクいってる(笑)
触ってみると、適温です。
指しか入れませんが^^;
よく足下を見ると、何箇所もそんな小さな小さな湯だまりがありました。
余計に温泉に浸かりたくなりました(笑)
駐車場代は、摩周湖展望台でも使える半券付きで410円。
レストハウスで売っていた「源泉派」Tシャツも気になりました(笑)
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プロフィール
HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
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※コメントは承認制となっております。
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無題
かつての旧野村川湯ユースホステルの裏手から歩くと有ります。
今はブルーシートの浴槽だけでしたが、かつてはFRPの浴槽が有ったりしました。
そこから見る風景は感動ものだったりします。
無題
ここに来た時点でもう午後4時くらいで・・次の日仕事だったのもあり、普通に見るだけで帰りました^^;
ただ、絶対に一度は行ってみたい場所ですね。
それまでに体力をつけることにします(笑)
無題
先週道道からの入口前を通過したのですが、「立入禁止」の大きな看板があったように見えたのですが、、。羆でも出ましたかね、あるいは落石で怪我人が、、。
無題
私も先月通りましたが‥
全然見てませんでした^^;
さすがにこちらまではなかなか情報が来ないですね^^;