+ green wing +
小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。
漁場の湯
実はセセキ温泉に入ろうと思ったのですが・・
一番乗りで1人で湯船に浸かるご主人と、その様子をデジカメで携帯で写真撮りまくっている奥さんのお二人がいて・・
そのうち、(どこかの宿のご主人なのか?)男性が運転する車から水着になった女の子3人が降りてきて、先に入っているご主人を追い出し、セセキ温泉に浸かりだす始末。
そこへ割り込んでいくのもどうかと思い、ここで一休み(笑)
さて、こちらが海に向かって左側の湯です。
テトラポットが周りにあるとはいえ、ここも自然の中の湯。以前はかなり大きな湯だまりだったようですが、やはり時間と共に姿を変えていくようです。
他の方の以前の写真と比べると大きな石が中に入り込んでいるようです。海が荒れれば簡単に埋まるでしょうから、仕方ありません。この時は足湯できる程度のスペースしかありませんでした。
仮に石を取り除いても尻湯しかできないでしょうけど^^;
でも、温泉は健在。
湯だまりのあちこちからポコポコと気泡と共にお湯が湧いており、これが結構熱いのです。
温度を測ると43℃。場所によってはもっと熱いですね。
ちょうどよい岩があるので、時々「あちっ」と声を上げながら岩に座って足湯をしばらく楽しみました。
こちらが向かって右の湯。
ここも足湯が精一杯という感じです。
こちらの温度はだいぶ低く、40℃に届かない感じでした。
左の湯からポコポコとお湯が湧いている様子が・・この小さい画面で見えるでしょうか^^;
泉質は食塩泉のようです。
全身浴ではありませんでしたが、国後島を見、波の音を聞きながら足湯してたら楽しくなって、結構時間が経ってました(笑)
道路から丸見えなので、足湯くらいが丁度良いかと思います(笑)
一番乗りで1人で湯船に浸かるご主人と、その様子をデジカメで携帯で写真撮りまくっている奥さんのお二人がいて・・
そのうち、(どこかの宿のご主人なのか?)男性が運転する車から水着になった女の子3人が降りてきて、先に入っているご主人を追い出し、セセキ温泉に浸かりだす始末。
そこへ割り込んでいくのもどうかと思い、ここで一休み(笑)
さて、こちらが海に向かって左側の湯です。
テトラポットが周りにあるとはいえ、ここも自然の中の湯。以前はかなり大きな湯だまりだったようですが、やはり時間と共に姿を変えていくようです。
他の方の以前の写真と比べると大きな石が中に入り込んでいるようです。海が荒れれば簡単に埋まるでしょうから、仕方ありません。この時は足湯できる程度のスペースしかありませんでした。
仮に石を取り除いても尻湯しかできないでしょうけど^^;
でも、温泉は健在。
湯だまりのあちこちからポコポコと気泡と共にお湯が湧いており、これが結構熱いのです。
温度を測ると43℃。場所によってはもっと熱いですね。
ちょうどよい岩があるので、時々「あちっ」と声を上げながら岩に座って足湯をしばらく楽しみました。
こちらが向かって右の湯。
ここも足湯が精一杯という感じです。
こちらの温度はだいぶ低く、40℃に届かない感じでした。
左の湯からポコポコとお湯が湧いている様子が・・この小さい画面で見えるでしょうか^^;
泉質は食塩泉のようです。
全身浴ではありませんでしたが、国後島を見、波の音を聞きながら足湯してたら楽しくなって、結構時間が経ってました(笑)
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プロフィール
HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
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※コメントは承認制となっております。
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