+ green wing +
小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。
天祐川北温泉
ネット上の情報では、営業をやめた後も地元の方には解放していた時期があった(別の場所で料金を払って入る仕組みだった)らしいのですが、もうそんな気配すら感じられませんでした。
建物の前にある配管は外れており、そこから約24℃の透明なお湯が止まることなく流れていました。
お湯はそのまま、使われることなく白いパイプを通って捨てられています。
以前に入った方の情報を見ると、泉質は食塩泉。
湯船はシンプルな四角いものが2つ繋がっていたようです。
建物の横のパイプからは、約12℃の冷水がどばどば流れていました。
実は最初にこれを見て、これが源泉なのかと勘違いしました^^;
この冷水の横には下のような表示が。
でも、これも利用されているのか微妙な感じでしたね。
もう復活はしないのでしょうか・・・
とても寂しい外観の建物でした。
建物の前にある配管は外れており、そこから約24℃の透明なお湯が止まることなく流れていました。
お湯はそのまま、使われることなく白いパイプを通って捨てられています。
以前に入った方の情報を見ると、泉質は食塩泉。
湯船はシンプルな四角いものが2つ繋がっていたようです。
建物の横のパイプからは、約12℃の冷水がどばどば流れていました。
実は最初にこれを見て、これが源泉なのかと勘違いしました^^;
この冷水の横には下のような表示が。
でも、これも利用されているのか微妙な感じでしたね。
もう復活はしないのでしょうか・・・
とても寂しい外観の建物でした。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
プロフィール
HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
+ お知らせ +
※ブログ移転&前PCのHDDクラッシュに伴い、過去の記事の画像がない状態が続いております。随時大きなサイズで画像を記事に戻しておりますので、ご容赦ください。
※当コンテンツの無断転載を禁止いたします。画像を使用する場合は管理人にお申し出下さい。
※コメントは承認制となっております。
※ブログ移転&前PCのHDDクラッシュに伴い、過去の記事の画像がない状態が続いております。随時大きなサイズで画像を記事に戻しておりますので、ご容赦ください。
※当コンテンツの無断転載を禁止いたします。画像を使用する場合は管理人にお申し出下さい。
※コメントは承認制となっております。
ブログ内検索
最新コメント
[04/29 とまチョップ]
[11/24 日本一小さい市]
[10/22 くまごろう]
[06/28 いわ]
[06/24 ぴかリン]
この記事へのコメント
無題
ここもすぐに探しだせました。
入浴は出来なかったのですが冷水が飲泉出来て非常に美味しかった記憶が有ります。
無題
ここも道道沿いにあるのですぐ分かりますね。
私は水を飲むのを遠慮してしまいました^^;
周りに誰もいなくて寂しい雰囲気でしたね‥。