+ green wing +
小さなオープンカーで北海道の温泉を巡る、道産子の入湯記録。
川湯神社の湯
- 2009/12/11 (Fri)
- 謎の湯・野湯 |
- CM(3) |
- Edit |
- ▲Top
一礼して鳥居をくぐり、中へ入ります。
まずは手水舎へ・・・
なんと、手水舎に温泉が流れています(笑)
さすが川湯ですね〜
寒い季節は地区のあちこちに湯煙が見られ、温泉地に来ている実感がありますが、手水舎まで温泉とは知りませんでした。
でも、「飲用できません」って・・まぁ、ごくごくと飲めるタイプのお湯ではありませんが、口を清めるのも×なんでしょうか^^;
さて、ご挨拶も済んで、周辺を見てみました。
神社の敷地の横には、既に使われていない浴室の建物があります。
手水舎の横辺りには、ドバドバと流れる怪しい光景が・・
いい色の温泉の川ですね〜。
ここで入浴することはまず無理でしょうけど、なかなか楽しそうな場所でした。
そして2013年の冬にも、また立ち寄ってみました。
ダイヤモンドダストが光る中、ご挨拶。
雪の多い冬となりましたが、手水舎は雪かきされておりました。
ここのお湯は健在。ただ・・手を入れても非常にぬるく、手を温めるのには使えません。
・・というより、手湯ではないのでそれで良いのだと思います^^;
雪の中で鮮やかな黄色が目に楽しい、そんな手水舎でした。
まずは手水舎へ・・・
なんと、手水舎に温泉が流れています(笑)
さすが川湯ですね〜
寒い季節は地区のあちこちに湯煙が見られ、温泉地に来ている実感がありますが、手水舎まで温泉とは知りませんでした。
でも、「飲用できません」って・・まぁ、ごくごくと飲めるタイプのお湯ではありませんが、口を清めるのも×なんでしょうか^^;
さて、ご挨拶も済んで、周辺を見てみました。
神社の敷地の横には、既に使われていない浴室の建物があります。
手水舎の横辺りには、ドバドバと流れる怪しい光景が・・
いい色の温泉の川ですね〜。
ここで入浴することはまず無理でしょうけど、なかなか楽しそうな場所でした。
そして2013年の冬にも、また立ち寄ってみました。
ダイヤモンドダストが光る中、ご挨拶。
雪の多い冬となりましたが、手水舎は雪かきされておりました。
ここのお湯は健在。ただ・・手を入れても非常にぬるく、手を温めるのには使えません。
・・というより、手湯ではないのでそれで良いのだと思います^^;
雪の中で鮮やかな黄色が目に楽しい、そんな手水舎でした。
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プロフィール
HN:
のん
性別:
男性
職業:
温泉愛好家&温泉ライター。温泉資格:温泉入浴指導員・温泉健康指導士・温泉ソムリエマスター・温泉観光士・温シェルジェ・温泉観光実践士・温泉観光管理士・高齢者入浴アドバイザー。
趣味:
湯。翼。
自己紹介:
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※ブログ移転&前PCのHDDクラッシュに伴い、過去の記事の画像がない状態が続いております。随時大きなサイズで画像を記事に戻しておりますので、ご容赦ください。
※当コンテンツの無断転載を禁止いたします。画像を使用する場合は管理人にお申し出下さい。
※コメントは承認制となっております。
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この記事へのコメント
無題
いつも参考にさせて貰ってます。
ところで、
>>ここで入浴することはまず無理でしょうけど
某じゅんさんなら余裕でやりそうな……(笑)
無題
こんにちは〜。
コメントありがとうございます^^
実はここは以前に某じゅんさんが記事にされています↓
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-659.html
コメントからすれば、某じゅんさんも入浴してはいないと思います(笑)
他の野湯ブロガーさんも、ここは無理と言っていたように記憶しております^^;
でも、ブログ上でそう言っているだけかもしれません(謎)
無題
ココで入浴するとさすがに連行されると思いますね
公然入浴禁止です(謎)
手水舎、気が付きませんでした!
こんなのあったかなぁ〜?
今度手湯しに行ってこようと思います♪